はいどーも、そーすけです!
GWも終わり、少しずつ汗ばむ季節になってきましたね。そーすけも最近服装が手抜きになりつつあり、Tシャツ1枚でだらーっと巡回してますけど、みなさんもそんな感じですよね?ですよね?笑
まぁそんな事はどうでもよくて、今回は小米技術日本株式会社様より『LEITZPHONE powered by Xiaomi』をお借りしましたので、早速レビューしていきたいと思います。
前回のおさらい!




Xiaomiが送る『新たなLEITZPHONE』
『LEITZPHONE』についてはLeicaとのライセンス契約を結んでる国内企業 シャープがこれまで3モデルリリースしてますが、いずれもソフトバンク専売モデルで大ゴケしたのが記憶に新しいですよね。


いずれも当時のハイエンドモデル『Rシリーズ』のマイナーチェンジという形で提供されましたが、特にAQUOS R7をベースとした『LEITZPHONE 2』は総務省の法改正前に一括1,480円という破格で投げ売りされた事もあってか、転売ヤーから格好の的になってましたね。当時は電話問い合わせも非常に多く、ただただウザかった記憶しかありません笑
そんな度重なる失敗を重ねに重ね続けた (失礼) シャープを見限ったのか、はたまたXiaomiの熱に当てられたのか、Xiaomi 17 Ultraをベースに開発されたのが今回レビューする『LEITZPHONE powered by Xiaomi』になります。名前長すぎ。


外観をみていく。
早速『本体外観』を見ていきましょうか。
マッド素材の背面とメタル素材で構成され、古き良きライカカメラを彷彿とさせる『Essential Leica Design』を採用。カラーは1色のみですが、大陸版にはホワイトカラーも存在します。




ディスプレイを正面として本体左側面に『LEICA CAMERA GERMANY』の刻印が施され、両サイドとも高級カメラを模したかのようなディテールに。
これだけでも所有欲爆上がりなんですけど、ケースを使用しない時はグリップ感の向上にも繋がってるのは本当にカメラを意識してますよね。




本体右側面には音量キーと電源キーを備えます。ベースモデル同様、音量キーは丸型を採用しそれぞれが独立した設計に変更。
デザインについては賛否両論ありますが、実用性の観点でみるなら従来の縦長型の方が押しやすいのでそーすけ的には少しだけマイナスポイント。
カメラ部分にフォーカスしていきます。


円形デザインは一見するとベースモデルと同様に見えますが、こちらはカメラリングが回転する特別仕様。割当次第でズームやフォーカス等も可能です。
カメラリングを回転させると触覚フィードバックが返ってくるようになってるので、手にした最初の20分ぐらいはくるくる回して遊んでましたけど、寧ろフィードバックが煩わしいように感じましたね。
でも、人の興味を惹ける面白みのある機能ではあるので、脚なんて飾りですなんて言われたジオングよりかはマシと考えておきましょう。




ベースモデル同様、6.9インチ 有機ELディスプレイを採用。解像度 2608×1200 Xiaomi HyperRGB / リフレッシュレート 120Hz / 最大輝度 3500nits です。
Xiaomi HyperRGB採用により、前モデルより解像度は下がったものの色鮮やかなディスプレイが特徴です。解説は長くなるので過去に書いたPOCOの記事等を読み返してください。
また、生体認証については画面内指紋認証と顔認証に対応。認証方式は超音波式を採用。認証速度と正確さに優れてるだけでなく、本体中心に比較的近い位置に認証位置を備えます。たまのように手の小さい日本人には嬉しい位置ですね。
スペックをみていく。
続いて『スペック』を見ていきます。
とはいえ、基本スペック自体は先日あおとくんが公開した『Xiaomi 17 Ultra』と一部寸法を除けば同じですからね。改めて特筆するような事はないのかもしれませんが、とりあえずまとめたものがこちら。


では順番に解説していきましょう。
SoCはベースモデル同様『最新ハイエンド』
ベースモデル『Xiaomi 17 Ultra』については既にあおとくんがレビューしてくれてるので、これといって特筆する点はありませんが念のため笑
SoCについては最新ハイエンド向け『Snapdragon® 8 Elite Gen 5』を採用。スペックは下記の通りです。


前世代『Snapdragon® 8 Elite』よりCPU / GPU / NPU性能が約20〜30%程向上し、電力効率についても最大20%程向上してるのが特徴。
まぁ、この辺は毎年恒例というか進化してもらわないと困りますが。ここで実際に測定したベンチマークを見ていきましょう。


結果は上記の通り。数値上は流石ハイエンドといった所でしょうが、あくまでも『指標の1つ』として考えて頂ければ。
基本的に日時使いで困る事はまずないでしょうし、3Dゲームなど重たいゲームも快適に遊べます。まぁそーすけはゲームしませんけど笑
90W急速充電やリバースチャージにも対応。
バッテリーについては6,000mAhを備え、90W急速充電に対応。今年紹介したPOCO F8 Pro同様『PPS規格』に対応してるので、充電器側の規格が対応していれさえすれば自社製の専用充電器でなくとも急速充電が可能になりました。これ地味に便利ですよね。




また、22.5Wのリバース充電のほか、50Wワイヤレス充電にも対応。そういえば実際にお借りして気付いた点があって、付属の専用ケース内にMagSafeリングが内蔵されてるんですよね。
なので、市販のMagSafe充電器や先日レビューしたXiaomi UltraThin (長過ぎる) といった周辺機器を使用する事が可能。ただ、本体そのものに磁力があるわけではないのでケースは必須となります。この辺はGalaxyと同じですね。
解像度は下がるものの鮮やかなディスプレイ
1月、2月にそれぞれ公開した発表会のまとめ記事でも幾度となく紹介した新技術『Xiaomi HyperRGB』を採用。この技術によって解像度としては2K→1.5Kへダウンしてるものの、より鮮やかなディスプレイに仕上がってます。


詳しい仕組みについては書くと長くなるので過去記事を読んでみてください。というか発表会の記事でスペック等は既にまとめてるので、敢えてこの記事で特筆する事もないんですけどね笑
作例紹介
ここからは『作例紹介』のパートに。ぶっちゃけスペックなんてあおとくんの記事や他媒体で既に出尽くしてますし、そーすけとしてはこのパートがある種記事の本質かなーと笑
とりあえず簡単に『カメラスペック』から紹介。


やっぱり目玉は3.2倍 – 4.3倍可変式の2億画素望遠カメラでしょうかね。1インチセンサーも勿論すごいんですけど、最近は少し見飽きた感ありますしね笑
今回はXiaomi 17 Ultraにはない『往年のライカカメラを再現した色味』についても作例で触れていきましょうか。では早速。
超広角〜広角 (3倍まで)








雑な作例ではありますが『超広角〜広角』を見ていく。
撮影時の色味に関してはビビッド感強めの『Leica Vibrant』と本来のLeicaらしい色に近い『Leica Authentic』の2つから選択可能。
ベースモデルと異なり、Leica往年のフィルムカメラをイメージした『Essential mode』が別で用意されてます。詳細に関してはこの後書いていくとしましょう。
ズーム性能をチェック








ズーム倍率に関しては最大120倍 (2760mm) まで可能。
4.3倍ズーム (100mm)までは機械式光学ズーム、8.6倍ズーム (200mm) 以降はデジタルズームとなりますが、高画素とAIズームを組み合わせる事で17.2倍 (400mm) まで無劣化での撮影が可能です。
天候やAI補正の効果もありますが、60倍ズーム以降においても被写体の荒れやノイズ感も見られず、綺麗に撮影出来るのが特徴的ですね。よくある推し活なんかにも使えそう。
実際に製品をお借りしてたのは桜舞い散る春でしたけど、ズームが優秀だとこういった写真が楽しめるのもまた乙だなと笑


Essential mode (LEICA M3)






1950年代に発売されたフィルムカメラ『LEICA M3』の色味を再現。どうでしょう。そーすけ的には黒や灰色の独特な色味が古き良きフィルムの懐かしさを掻き立てられますね。
そーすけが学生時代から憧れてたライカのフィルムカメラが時を巡ってこうしてスマホで再現出来るだなんて、これが時代の進歩なんですかね。
Essential mode (LEICA M9)






2009年にMシリーズとして初めて登場したデジタルフルサイズカメラ『LEICA M9』の色味を忠実に再現。
LEICA Vibrantよりもビビッド感が強く、そーすけ的には何かと多用してたモードでしたね。2枚目を見ると分かりやすいんですけど、黒を敢えて明るくせず黒潰れとして表現してるのもフィルムらしさがあってそーすけは結構好き。
ただのライカファン向けだけでなく、スマホで写真を楽しみたいという方にも満足頂ける1台だなと。
夜景や飯テロなど








Essential modeで撮影したものなどごちゃまぜで紹介する形ではありますが『夜景』『飯テロ』についても。
そーすけの記事では度々書いてると思いますが『望遠が強い=寄れるスマホに関してはそれだけで飯テロが捗る』なと思ってて。みなさんが飯テロに求めるのって『見た目の綺麗さ』『美味そうなのが罪』だったり各々ありますよね?
じゃあそれらを綺麗に収める為に何が大事かって画質の綺麗さもそうなんでしょうけど『どこまで被写体に寄れるか』なんですよ。スマホのデジタルズームだって限界はありますからね。
話はだいぶ脱線しましたけど、寄れるカメラと複数の色味で飯テロまでしっかり楽しめますよというのが結論になります。写真的に居酒屋ですけど、酔っ払いながら記事書いてるわけじゃないですからね?笑
そーすけ的まとめ
というわけで、ここまでつらつらと書いてきたわけですが最後にそーすけ的に『よかった点』『もう一歩な点』をまとめて締めたいと思います。
Xiaomiが気合いを入れて開発しただけあって、基本性能における不満点という不満点はありませんが、価格に関しては気軽にポンと出せる価格ではないので完全に趣味の領域だなと。
発売から既に4ヶ月程経過してますが、元の生産数もそこまで多いわけではないので製品としては既に完売。今から手に入れるとなるとフリマなど中古市場を漁るしかありません。
現在の価格的に発売当時と比べるとまだ手に取りやすくはあるものの、7月にはライバルOPPOが『OPPO Find X9 Ultra』を投入してますから現時点で考えると悩みどころではあります。そーすけ的には所有欲を満たせる1台である事は間違いないですが、こればかりは好みとライカにどこまで投資出来るかじゃないでしょうか。
そーすけ的『よかった点』
- ライカ全面監修、所有欲爆上がりなデザイン
- 他社と比較しても最強な機械式〜AIズーム
- 往年の名機を忠実に再現したEssential mode
- 普段使いにも嬉しい『大容量バッテリー』
- MagSafeも使える『専用ケース付き』
そーすけ的『もう一歩な点』
- 手に入れるには割と高いハードルと価格
- OPPOに強力なライバル出現
- おサイフケータイ非対応
- 自慢のカメラリング、誤操作割と多め
あとがき
noteも含めるとBlackview以来となる端末レビューでした。この記事も書き始めたのは4月なのに書き終えたのは8月と随分だらだら書いてしまったわけなんですが、仕事が本当に忙しくて泣
りんご通信もすっかりあおとくんに任せっきりになってしまって、管理人として申し訳なさもありつつなんとか書き終えました。他にもレビューしないといけない機種がたーくさんあるので、隙を見て書く事にします笑
そういえば『#りんご通信YouTu部』に関してもついこないだ2周年を迎えたわけなんですが、ここいらで長編動画でも出そうかなと考えたり考えなかったり。
ショート動画に関してはあおとくんのスパルタ指導もあってそーすけ1人で作れるようになりましたけど、長編に関してはまだまだきゅうりくんにおんぶに抱っこですからね。でも記事を書くよりも手早く製品の魅力を伝えられると考えるとここで頑張ってみるのもありかなと。
ま、その前に時間を作らないとなんですけどね笑
ということで、今回はここまで。また次回のりんご通信でお会いしましょう!
今回紹介した製品 (ベースモデル)
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