そーすけ流『古いiPhoneの使い道』と【中古iPhone】購入のススメ!

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はいどーも!そーすけ(@sosuke_0311)です!

最近パズドラでガンダムコラボ(2023/3月時点)をやってるのもあって、ネタを考えるよりもエクシアループで行けるダンジョンを模索してることが多いんですけど、まあそんなことはどうでもいいとして今回の記事についてですね!

みなさんがよく機種変更して使い道に困る(?)であろう『古いiPhoneの使い道』についてと、『中古で型落ちiPhoneを購入するのはどうなのか』をそーすけの尺度から解説していきたいと思います!

それではさっそく始めていきましょう!(※2024/7月 内容修正)

目次

前回のおさらい!

『格安スマホ』乗り換えるならどこがいい!?現役ショップ店員がおすすめの会社をランキング形式で紹介!!

話題のワイヤレス充電器『BOOST↑CHARGE PRO MagSafe 3-in-1』使用感レビュー!

『古いiPhone』の使い道?

みなさんは「機種変更前に使ってたiPhone」ってどうしてますか?

最近キャリアで購入したよ!って方は、大半が『キャリアによるレンタル品』だと思うので、下取りに出して残債免除→新機種購入でそもそも手元に残らないって方々が割と一般的です。

ですが、以前は2年分割(買取)や、施策等で機種が安く手に入りやすかったこともあり、以前の端末が手元にそのまま残ってる!けど、ぶっちゃけ使い道なくて引き出しに眠ってるって方も多いのではないかと思います笑

今回はそんな『昔使ってた古いiPhoneの使い道』を最初にいくつか紹介していきます!

OSなどの対応状況について

とはいえ、みなさんの手元にある機種がこの記事を書き直してる2024年現在で『どの程度使えるのか』っていうのは結構重要になってくるかと思います。まずは初代iPhoneから、中古市場などで手に入りやすい13あたりまで『現状での対応OSなど』をまとめてみました!

歴代iPhoneのスペック(3G〜6まで)
シリーズiPhone 3G/3GSiPhone 4/4SiPhone 5/5s/5ciPhone 6/6 Plus
iOS4.2.1(3G)
6.1.6(3GS)
7.1.2(4)
9.3.5(4S)
10.3.3(5/5c)
12.5.4(5s)
12.5.4
カメラ200万画素(3G)
300万画素(3GS)
500万画素(4)
800万画素(4S)
800万画素
インチ数3.5インチ4インチ6:4.7インチ
6 Plus:5.5インチ
Apple Musicストリーミング再生非対応(3G/3GS/4)
※iOS 8.4以上にアップデートすれば可能(4S)
ストリーミング再生対応
ストレージ8/16GB(3G)
8/16/32GB(3GS)
8/16/32GB(4)
16/32/64GB(4S)
16/32/64GB(5/5s)
16/32GB(5c)
16/64/128GB

まずは初代iPhoneでもある『iPhone 3G』から『iPhone 6』までをまとめてみました!

この表にまとめた機種たちは『SIMロック解除不可』の機種になるので、実質Wi-Fiでの運用が前提になります。また、最近ではストリーミング再生がトレンドになってることもあり、『Apple Music』のストリーミング再生ができるかどうかについても記載しました!

では、6s〜13までをまとめていきましょう!

スペック比較(6s〜)
シリーズ6s/6s/7 Plus/SE1/78/8 Plus/SE2/SE3X/XS/11 ProXR/11/12/12 Pro/1312 mini/13 mini
iOS15.8.216.7.7(8/8 Plus)
17.5.1(SE2/SE3)
16.7.7(X)
17.5.1(XS/11 Pro)
17.5.1
カメラ1200万画素(6s/6s Plus/SE1/7)
1200万画素×2(7/8 Plus)
1200万画素×2
(X/XS)
1200万画素×3
(11 Pro)
1200万画素
(XR)
1200万画素×2

(11/12/13)
1200万画素×3

(12 Pro)
1200万画素×2
(12 mini/13 mini)
インチ数6s/7:4.7インチ
SE1:4インチ
6s/7 Plus:5.5インチ
5.8インチ6.1インチ5.4インチ
Apple Musicストリーミング対応
ストレージ16/32/64/128GB
(6s/6s Plus/SE1)
32/128/256GB(7)
64/128/256GB
(8/SE2/SE3)
64/256GB(X)
64/256/512GB

(XS/11 Pro)
64/128/256GB
(XR/11/12)
128/256/512GB
(12 Pro/13)
64/128/256GB
(12 mini)
128/256/512GB
(13 mini)

ということで、6sから13シリーズまでをまとめてみました!

『OS』については6sを始め、初代SE、7、8、Xについては最新OSへのアップデートは終了していますが、検索やカメラ、音楽プレイヤーとしてはまだまだ使えそうですね!また、8と同サイズのSE2や後継のSE3については現行最新OS『iOS 17.5.1』も対応してますし、次世代のOS『iOS 18』についてもアップデート対象なのでこちらは8以前のモデルと比較しても向こう数年は問題なく使えるのではないかな〜と

そして、フルスクリーンモデルとなったiPhone X以降XS〜13に関しても現行最新OS次世代のiOSにも対応してるので、こちらに関してもまだまだ使える機種ではないかと!

活用方法を紹介!

では、実際に活用方法をいくつか紹介していこうと思います!

とはいえ、前述した通り対応OSによってできることできないことが明確にあるので、みなさんのお手元にあるiPhoneと対応表をぜひ確認してみてからお試しいただければ!!

音楽プレイヤーとして使う

まずは『音楽プレイヤー』としての活用法を紹介!『Apple Music』については対応OSがiOS 8.4以降になるので、iPhone 4S以降にはなりますが、普段使ってるiPhoneの電池消費を抑える目的や、別の作業で使いたいときにWi-Fi環境でストリーミン再生をすることで『音楽プレイヤー』として使うことができます!

また、『SIMロック解除』ができる機種であれば『格安SIM』などを入れて外出先や通勤、通学中にWi-Fiがない環境下やテザリングなしでもストリーミング再生が可能です!ちゃぴぃが書いてくれた『格安スマホの比較記事』もぜひ参考にしてみては!?

動画再生機として使う

『音楽プレイヤー』として使うのと理屈は同じですが、YouTubeを始めとした『動画再生機』として活用する方法もあります!特にiPhone 7以降については『ステレオスピーカー』になってるので、古い機種でも迫力あるサウンドで楽しむこともできます!

注意点として、YouTubeをアプリで視聴する場合、対応OSが『iOS 15以上』である必要があるので、現行だとiPhone 6s以前の機種についてはSafariなどの『ブラウザ』で視聴する形になります。

カメラとして使う

よくXInstagramを始めとしたSNSで「昔のiPhoneで撮影した写真がエモい!」という投稿を見かけますが、カメラについては本体機能になるので、OS関係なく撮影可能となります!

撮影した画像については、『iCloud』を活用すれば現在使ってる機種でもみたり、SNSへ投稿することもできるので、一般的なデジカメよりも気軽に共有することもできます!

今回は『iPhone5c』で撮影したものを作例として載せてますが、ひと昔前の『800万画素』に加え、近年のスマホでは『HDR』が標準化され、どのスマホで撮影しても明るく撮影できるのが売りとなってる中、HDRなしどことなくレトロ感が漂う写真を撮影することができました笑(HDRはこの当時だとオン/オフで切り替えが必要)

また、現行のiOSにおいては『フォトグラフスタイル』に置き換わり廃止された『カラーフィルター』がプリセットされているので、普通に撮影する以外の楽しみ方ができるのもいい点だと感じました!

フィルター機能

メモやアラーム、電卓として使う

カメラ以外にも、『メモ』『アラーム』『電卓』も本体固有の機能になるので、OS関係なく使うことができます!これは結構使ってる方も多いんじゃないかな〜と笑

メモに関しては『iCloud』で共有もできますし、万が一メインのiPhoneが故障したり、電源が入らなくなってもメモを見返すこともできるので、バックアップとして使うこともできます!

使い道の次は『中古iPhone』ってどうなの?

『古いiPhoneの使い道』について解説したところで、次は『中古iPhoneの入手方法』について解説!

今回は3つ紹介していくんですが、まず1つ目は『中古販売店』になります。

中古販売店

現在数ある中古販売店の中で代表的なものをピックアップすると

  • イオシス
  • じゃんぱら
  • ソフマップ
  • ゲオ(ワールドモバイル)
  • ハードオフ

などが挙げられます。

一般的にスマホやタブレットを始めとした『ガジェット系専門店』『リサイクルショップ』が中古販売店と呼ばれ、実物や状態を自分で見て判断できるので、気軽かつ安心なのが強みとなります。

大手中古販売店の場合はAmazon楽天など大手ECサイトのほか、自社HPを始めとした『オンラインショップ』も構えていたり、後述する『赤ロム』についての保証もありますが、出品者で値段の設定ができるオークションやフリマなどと比べると、機種によっては「割高」と感じる場合もあります。

オークションやフリマサイト

次に紹介するのはオークションサイトフリマサイトになります。代表的なものとして

  • ヤフオク
  • メルカリ
  • PayPayフリマ
  • ラクマ

などがあり、『中古販売店』は購入や売却の際に自分で足を運んで、提示された売値/買値で取引を行いますが、近年スマートフォンの普及によって、実店舗に出向いて購入/買取という手間がないのに加え、価格設定や買値/売値をある程度コントロールできるので、実店舗などで購入や売却するよりも比較的安く購入高く販売できるのが最大の特徴となります。

難点としては、こういったオークションやフリマサイトは『匿名性が高い』こともあって、悪質な出品者による『赤ロム品』や、実際に購入して送られてきた製品が出品されてたもの違う、あくまで個人間でのやり取りになるので発送の遅延支払いトラブルといった手間やトラブルも一定数あります。

家族や知人から譲ってもらう

最後は『家族や知人から端末を譲ってもらう』方法になります。

  • 家族(親御さんなど)
  • 知人(友達など)

ガジェット好きな『中高生の方々』ならもしかすると親御さんのお古を譲ってもらった!といった方もいるのではないかと!家族や知人間であればよほどのことがなければトラブルにはなりかねないですが、ネット上で知り合った方との個人間取引で実際にトラブルになった例もあるので、ある程度の『信頼関係』は必要になってきます。

『赤ロム』について

ここで『赤ロム』について解説していきましょう!

まず一般的に、SIMカードの入っていない状態の端末を『白ロム』と呼び、市場で販売されてる端末全てを指します。一方の『赤ロム』は、端末の元の所有者の利用状況や支払状況に応じて通信会社によって「ネットワーク利用制限」と呼ばれる通信制限が掛けられた状態の端末を指し、利用制限を掛けたキャリアのネットワークが使用できないよう制限されてます。ネットワーク利用制限には4種類あり、以下の通りとなります。

  • (端末代金の支払いが完済済み。通常使用可。)
  • (端末残債が残っている。通常使用可だが赤ロムになる可能性あり。)
  • ×(端末残債の踏み倒しなどによって一部通信が利用不可。)
  • (SIMフリーや交換品など、ネットワーク制限の必要がない端末。)

また、一般的に『SIMフリー』としてメーカー直販などで販売してるものに対してではなく、キャリアで販売された製品に対して制限を掛ける仕組みになっていて、主な原因としては

  • 端末代金の支払いを滞った場合
  • 第三者が不正に所得した端末(紛失物を初期化して販売)
  • 端末交換サービスなどで交換した際の前に利用していた端末

が理由となります。

中古販売店においては、前述した『赤ロム保証』という万が一購入した製品が『赤ロム』になった場合、同じ製品か同等品と交換可能な制度があります。

オークション/フリマサイトにおいては、ネットワーク利用制限が『△』、もしくは『×』の製品を販売すること自体が『規約違反』に該当するため、万が一購入した場合でも一定期間内であれば返品/返金できる制度があります。

ただ、購入して一定期間経過してから「分割金の踏み倒しなどによる利用制限」は後々に掛かってしまうという事例もあるので、購入する際は必ず『ネットワーク利用制限』の確認をしておいたほうがいいですね。

『ネットワーク利用制限』の確認はこちらから!

キャリアで買える『中古品』?

さて、ここまで『中古販売店』『フリマサイト』での中古購入/販売について触れましたが、実はキャリアでも『認定中古品』という、各キャリアの買い替えプログラムなどで下取りした端末を、傷や汚れ、バッテリー状態などキャリアごとに定めてる基準をクリアした端末がオンラインストアを中心に販売されてます!

そーすけがこの記事を書いてる時点で利用してた『iPhone XR』や、2024年5月にコロナで寝込んでたときにあまりの破格で思わず購入した『iPhone 12』ワイモバイルオンラインショップで販売されていたものを購入しました!

1つだけ注意点があるとすれば、キャリアで販売されてる『認定中古品』には保証サービスが付けられません。これは中古端末あるあるになってしまいますが、「バッテリーなどを安く交換したい!」「画面が割れてしまって修理したい!」などあるかな〜とは思うので、続けて解説していきます!

中古iPhoneに対する保証は?

ということで、『中古iPhoneに対する保証』についてです!

上述した通り、『中古iPhone』に関しては「無保証」となり、故障した際に掛かる修理費用は『実費』となります。ですが、ソフトバンクの格安ブランドでおなじみのワイモバイル/LINEMOには中古端末でも加入できる『持込端末保証 with AppleCare Service』を用意してるので、お古の端末や中古品でも保証を付けることが可能です!

対象機種、保証内容は以下の通りです。

持込端末保証 with AppleCare Service
対象機種iPhone X/XS/XS Max
iPhone 11/12/13/14/15 Pro/Pro Max
iPhone 14 Plus
iPhone 15 Plus
iPhone 7/7 Plus
iPhone 8/8 Plus
iPhone XR/11
iPhone 12/13/14/15
iPhone 12 mini/13 mini
iPhone SE2/SE3
月額料金1,580円1,380円1,180円580円
保証内容『修理/交換割引
自然故障(バッテリー交換含む):0円
画面または背面ガラスの損傷:3,700円(税込)
その他損傷(水没など):12,900円(税込)
エクスプレス交換サービス:12,900円(税込)


『紛失ケータイ捜索サービス』
『データ復旧支援サービス』
※ワイモバイル/LINEMO公式サイトから抜粋

注意点としては、一般的なキャリアの保証サービス同様オプションの解除を行うと再加入ができないことに加え、保証に加入できるのはSIMカード単体を新規/MNP(番号移行含む)で契約したときのみなので、すでにワイモバイル/LINEMOを利用してるユーザーについても新たに加入することはできません。

また、登録にあたっては本体のIMEI(製造番号)を確認する必要があるので、電源が付かないものアクティベーションロックが掛かってるものについても利用できません。

『AppleCare』の規約上、すでに破損してる『ジャンク品』に持込端末保証を付けることも原則として禁止されてます。ですが、オプション自体の付け替えは可能なので、機種が変わった場合でも継続できるのは強みですね!

最後におすすめの『中古iPhone』を紹介!

①iPhone SE(第2世代)

いまでも根強い人気がある『iPhone SE(第2世代)』ですが、SoCにはiPhone 11シリーズと同じ『A13 Bionic』を搭載、次世代OS『iOS 18』にも対応予定ですし、SIMロック解除にも対応してるので『格安SIM』を入れてサブ機としても十分に運用ができます!

サイズ感についても、大きすぎず小さすぎずなので持ち歩きにも最適ですし、中古相場も比較的お手頃なのでおすすめの1台ですね!

②iPhone XS

続いては、初のフルスクリーンモデル『iPhone X』の後継モデルにあたる『iPhone XS』です!いまでも名機と名高いこの機種ですが、SoC『A12 Bionic』を搭載。カメラは広角と望遠の2眼構成で、いまでも十分戦える性能となってます。

また、このシリーズから『eSIM』に対応したので、物理SIM以外でも利用できるのが強みですね!

¥31,000 (2024/07/16 09:23時点 | 楽天市場調べ)

③iPhone 12

最後に紹介するのは初めて5G通信に対応した『iPhone 12』です!

まずSoCには『A14 Bionic』を採用。そして、前モデルiPhone XR/11190g超えに対して、iPhone 12162gと30g近く軽量化されてるので、とにかく手が疲れにくい!また、カメラについてはXSと比較すると『望遠カメラ』がなくなった代わりに、『超広角カメラ』が搭載されたので全体写真や風景がより撮影しやすくなりました!

中古市場もある程度価格が落ち着いてきましたし、前述した『認定中古品』として破格で購入できることも多いので、5G対応iPhoneを安く買うならこの機種がおすすめですね!

あとがき

ということで、今回の記事はいかがでしたか?

このあとがきも2024年7月時点で大幅に書き直してますが、初期の記事をこうして見返すと『文章が稚拙だな』と我ながら感じてしまい、ちょっと恥ずかしくなってきますね、、、笑

この記事自体は「中古iPhoneってどうなんだろう、、、」って内容を、当時そーすけが使ってた『iPhone XR(認定中古品)』の内容を織り交ぜて解説!っていう内容だったんですが、この後に書いた『キャリアを変えても保証が使えるのか』って内容の記事と、『キャリア以外でiPhoneが買えるのか』の2つの記事の内容を部分的に抜粋し、「買い替えや家に眠ってる古いiPhoneの活用法」を新たに加えて記事を再構成した次第です笑

この記事のあと、使っていた『iPhone XR』をAppleで下取りに出して『iPhone 14』を購入したんですけど、2024年現在では『iPhone 15 Pro』に買い替えてるので、元々使ってた『iPhone 14』の行方をよくXで聞かれるんですけど、メインのLINEや音楽再生機としていまでも活用してますし、2023年9月にレビューした『iPhone SE(第1世代)』や、凪咲(@symscrew00)を始めとした同僚から譲って頂いた『過去のiPhoneたち』をなにかの形で紹介したいって思いもあって、当時書いた内容から大幅にリニューアルしてみました。まあ、ほぼ書き直しに近いんですけど笑

いまとなっては『古い機種』ということで価値がないようにも見えますが、こうして別の使い道を定義できるのもおもしろいですし、実際社内の集まりに『iPhone5c』を持ってったところ、ボスを始め社員のほとんどが「懐かしい」「その機種ってほんとにiPhoneなんですか!?」といった感じで会話のネタにもなりましたし、以前はるかっかさん(@new_harukakka)が持ってた『iPhone 4』たま(@vivooroku)にプレゼントしてたときもすごく喜んでいたので、お金では変えられない『価値』『話のネタ』になるんだな〜と、改めて感じましたね、、、

とりあえず今回はここまで!

他の過去記事についても少しずつ『テコ入れ』をしてく予定なので、どうぞお楽しみに!

ということでそーすけでした!

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この記事を書いた人

りんご通信の管理人。お酒、写真、ガジェットが好きな、普段は某キャリアのケーショ店員をやらせてもらってます!マイブームは安くて美味い飯屋(居酒屋)探しと散歩ですかね〜、、、
主な利用端末:iPhone15 Pro/Xiaomi 13T Pro/AQUOS R8 Pro

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