はいどうも。きゅうり(@kyurikun__)です。
新年明けましておめでとうございます。2025年もきゅうりをどうぞよろしくお願い致します。
そんな余談はさておき、皆さんは『arrows』ってご存知ですか?よく聞くのは格安モデル『arrows We』とか、最近だと『arrows We2』という後継機種も発売していましたね。(正直評判は「まぁ値段相応」って感じですが。)
今回はそんなarrowsが過去に発売していたミドルモデル『arrows NX9 F-52A』を自分なりの観点を交えながら紹介していきたいと思います。
このスマートフォンは特にディスプレイがかなり特徴的となっておりますので、よければご覧ください。
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YouTube(音MAD)やってます!では、よろしくお願い致します。
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見てくださいじゃなくて
見てくださいだろぉぉぉぉ!!!!イーッヒッヒッ🧠💪
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前回のおさらい
iPhone XSを今更レビュー。『iPhone 14 Pro』を手放した僕がサブ機として使う-ワケ-
【#現役ショップ店員の本音。】そーすけが語る『これまで見てきたやばいお客さん挙げてみた!!』
販売元について
arrowsといえば富士通のイメージが強いと思いますが、今の販売は『FCNT合同会社』。
「いやどこやねん!」って感じですが、まずはそこから解説。
まず富士通は元々『富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社』としてスマホの販売、製造を行っていました。それが後に『FCNT株式会社』へ。その後経営破綻となり倒産。そうして、中国企業『レノボ』傘下へ事業継承という形となりました。
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現在はレノボ資本となり『FCNT合同会社』として復活しました。
昨年の夏にメンバーのそーちゃんとたまが発表会に呼ばれてましたね。
『りんご通信』がここまで有名になってお母さん嬉しいよ、、(泣)
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間違えた、呼ばれたFCNT製品発表会。
復活後に登場した機種として冒頭で述べた、『arrows We』の後継モデル『arrows We2シリーズ』『らくらくスマートフォンシリーズ』が現在販売されてますね。もしかしたら見てくださっている方の中でも使っている方がいるかも知れませんね。
スペックについて
続いて『スペック紹介』に参りましょう。主なスペックはこんな感じ。
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スペック表 ←タップで飛ばせます
スペック表 | |
---|---|
機種名 | arrows NX9(F-52A) |
販売キャリア | NTTドコモ |
サイズ/重量 | 152×72×8.5※mm ※最厚部:9.3mm 162g |
SoC | Snapdragon™ 765G オクタコア (2.4GHz+1.8GHz) |
メモリ/ストレージ | 8GB/128GB (SDXC 1TBまで対応) |
バッテリー | 3,600mAh |
搭載OS | Android 10(初期OS)/11/12 |
ディスプレイ | 6.3インチ 2280×1080 OLED 60Hz (最大輝度不明) HDR10+ |
カラー | ホワイト ネイビー ゴールド |
防水/防塵 | IPX5/IPX8(防水) IP6X(防塵) |
アウトカメラ | 標準:4,800万画素 1/2.0インチ F:1.8 超広角:800万画素 1/4.0インチ F:2.4 マクロ:500万画素 1/5.0インチ F:2.2 |
インカメラ | 1,630万画素 1/3.0インチ F:2.4 |
生体認証 | 画面内指紋認証 |
オーディオ | モノラルスピーカー 3.5mmイヤホンジャック |
おサイフケータイ | 対応 |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac (Wi-Fi 5対応) |
Bluetooth | 5.1対応 |
対応周波数 | 5G:n78/n79 LTE(国内):B1/B3/B19/B21/B42 3G(国内):- LTE(海外):B1/B3/B5/B12/B39 3G(海外):B1/B5 GSM:850/900/1,800/1,900MHz |
USB規格 | タイプC(USB 3.1) |
SIMサイズ | nano SIM |
発売時期 | 2020/12/18 |
簡単にですがこんな感じ。それでは早速細かい部分を見ていきましょう。
SoC
arrows NX9には、ミドル向けSoC『Snapdragon 765G』が搭載されています。
再編集してる時点(2024年末)で既に3世代ほど前のミドルレンジSoCですね。ミドルスマホで当時覇権を争った『OPPO Reno5 A』や『Pixel 5a(5G)』が同じSoCを搭載してます。
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Antutuのスコアはこんな感じ。(V10.4.2、GPUベンチマークは通常版)
最新の3Dゲームや2Dゲームでも正直厳しいかなーって感じですが、『SNS』や『ブラウジング』程度のサブ機の用途ぐらいなら全然問題なく使用することができるかと思います。
寒いのも相まってなのか全然発熱はしていなかった印象です。
メモリ/ストレージ
『メモリ』は8GB、『ストレージ』は128GBです。本体容量はSDXCカードで『最大1TBまで』増設することができます。
自分のメイン端末が『iPhone 11 Pro Max』の64GBモデルなのですが、流石に64GBだと現代では足りない感があり、不安感が拭えませんでしたが、サブのような用途で尚且つ128GBもあればそうそう困る人はいないんじゃないのかな〜と思いますね。少なくとも自分は困らないかな。
防水/防塵
『防水性能』についてはIPX5/IPX8、『防塵性能』についてはIP6Xとなっています。
『IPX8』は水面下での使用が可能という等級となっていて、『IP6X』は完全防塵となっています。しかも泡ハンドソープで洗える防水性能。
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こんな感じに洗えるってことなのかな。
国産ならではの『耐久力』となっていますね。お風呂スマホとしても活躍しそうです。
ディスプレイ
『ディスプレイ』は6.3インチ、解像度は2280×1080 OLED 60Hz、HDR10+にも対応しています。
というのも、このディスプレイ実はSamsung製なんですよね。何故断定出来るかというと、この画面詳細が一致するスマホがGalaxyに1台あります。
その機種は『Galaxy Note10』なんですよね。
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『湾曲ディスプレイ』になっていて、尚且つ発色も良いためかなりかっこよくなっています。
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ちなみにリフレッシュレートは『60Hzまで』となっています。ここは使用していても欠点だな~と感じる点で個人的にはかなり悔しいところとなっています。
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正直明るくはないけどギリギリ見れるかなって感じ。
カメラ
『アウトカメラ』については3眼構成で、広角カメラが4,800万画素、超広角カメラが800万画素、マクロカメラが500万画素となっています。また『インカメラ』については1,630万画素となっています。
画素数だけ見ればかなり高いのですが、実際は画像処理などの関係も相まって正直そこまでいい感じの写真を撮影することはできないんですよね…無念。
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後この表示が鬱陶しいという欠点があります。毎回出てくるんですよね、消せるのかなぁ。
ここら辺は後々『作例紹介』にて詳しくご紹介していきたいと思います。
バッテリー
『バッテリー』については3,600mAhとなっています。
今の水準だと少ない気もするんですがSoCがミドル帯ってことも相まって実際にどれぐらい持つのかが気になりますね。
ここら辺もまた後ほど触れていきます。
通信面
『モバイルデータ通信』については5Gと4G(3G)に対応しています。
『5G対応バンド』はn78/n79、『4G対応バンド』はB1/3/19/21/42に対応しています。
『Wi-Fi』はIEEE802.11 a/b/g/n/ac(Wi-Fi 5)に対応していて、『Bluetooth』は5.1対応。『コーデック』はaptX、aptX HD、aptX Adaptive、LDAC、AAC、SBCとなっています。
あくまで個人的な意見なのですが、SoftBankのプラチナバンドであるBand8や、5Gのn77に対応していないのは悲しい点だと思います。まあdocomoで販売している『キャリアモデル』なのでここは仕方ない所ですかね。
それ以外は別に悪いところもなく、って感じだと思いますね。
サイズ/重量
『重量』については168gと最近のスマホと比較すると割と軽量、『サイズ』についても6.3インチの割にはコンパクトサイズで持ち運びにはかなり優位性を感じます。
最近はMagsafeアクセサリにiPhone 11 Pro Maxとかいうびっくりするほど重たいセットや、Xiaomi 12T Proばっかつけているのでまじでびっくりするほど軽量に感じてしまいます…笑
それ以外にも沢山細かいポイントはありますがそれはまた後程ご紹介していきますね。
それでは外観紹介へ行きましょう!
外観紹介
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ということでこちらが『外観』です。色はゴールドとなっています。
背面はガラス仕上げ…ではなく『樹脂製』なんですよね。
正直安っぽさは否めない感じはします。まぁしょうがない気もしますがね。
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背面下部分はarrowsロゴとF-52Aと記載されています。端子類は、手前から『スピーカー』『マイク』『Type-C端子』『イヤホンジャック』があります。
Type-Cは3.1 Gen1、イヤホンジャックはハイレゾに対応しています。
またよく見たらわかる通り、アンテナスリッドが入っていたり、側面は『金属素材』となっています。
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そして中央にはみんな大好きdocomo5Gのロゴ、上部には『カメラ』『フラッシュ』『FeliCaセンサー』があります。
正直ロゴは『ダサさ』があるのででかくarrowsと記載してくれていたらかっこよかったんですが…
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上部はこんな感じ。『SIMトレイ』『マイク』があります。ちなみにSIMトレイは『MicroSDカードと兼用』になっています。
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背面から見て左側側面。こちらには電源ボタンと音量ボタンがあります。
ちなみに電源ボタンは『Pixelシリーズ』みたいに音量ボタンの上にあります。正直この配置は嫌いなのでなんとかして欲しいですが…笑
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画面側はこんな感じ。
前述の通り、画面の端は湾曲していて『デザイン性』はかなり良いと思います。
『湾曲ディスプレイ自体』は賛否両論あり、割れやすいなどデメリットはありますが、個人的には見た目が本当にかっこいいのでなんでもいいです(?)
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インカメラはパンチホール型になっています。
最近の安いAndroidだと雫のような形をしたカメラが多いと思いますが、このスマホはしっかりカメラだけ切り抜かれているのが個人的に高いポイントだと思います。
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画面下部には指紋認証が内蔵されています。
画面内指紋認証のスマホとして普段はXiaomi 12T Proというスマホを使っているのですが、そういうスマートフォンに比べるとやはりどうしても精度が低かったり、速度が遅かったりするんですが、元々使っていたAQUOS zero2とかと比べると認証自体は通るのでまだいいと思います。
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そしてこれはarrows独自の機能だと思うのですが、
スリープ状態のときに画面を一度タップしたり、傾けたりすると時刻などを確認することができるのですが、再生中の曲名が表示されるんですよね。
これ個人的にはなかなかに便利でおしゃれな機能だと感じました。
それではまとめに移りましょう。
まとめ・こんな人にオススメ
今回は早速まとめに入ろうと思います。
結論は、
ライトな用途のサブ機用途や、音楽用途の人にはオススメ
これだと思います。
理由も含めてこの端末の『メリット/デメリット』をご紹介します。
メリット
- まだギリ実用範囲内である
- ハイレゾやaptX Adaptiveに対応している
- 画面が綺麗
- イヤホンジャックを搭載している
デメリット
- メインとしては性能が足りない
- バッテリー持ちがあまり良くない
- カメラの画質が低い
- スピーカーの音質が良くない
こんな感じですね。
性能
『性能』に関しては完全に主観も含まれるのですが、Antutuのスコアは先程も貼った通り『42万点』となっているのですが、人によってはメインとして厳しいと思います。
LINEの起動は『5秒ぐらい』と、少しもたついている感じがあるんですよね。ですがWEBを見たり、YouTubeを見対する分には余裕の性能なのでサブ機にはまだまだ全然使用することができるのではないのかなー、と思います。
音楽関係
『音楽関係』の面ですが、こちらはかなり優秀だと思います。
近年少しずつ(端末側も接続先側も)対応機種の増えてきたaptX Adaptiveに対応しています。
私は元々Soundpeatsの『Air4 Pro』というイヤホンを使っているのですが、そのイヤホンはaptX Adaptiveに対応しているんですよね。対応していると音楽をロスレスで聞けるんですよ。
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普段は『AppleMusic』で音楽を聞いているので、個人的には必須機能となってきているのですが、そういう面から考えても『音楽プレイヤー』に向いていると思います。
後はスペックで触れた通り『イヤホンジャック搭載』、なおかつ『ハイレゾ』にも対応。更に『Dolby Atmos搭載』なので、有線イヤホンなどでの音楽視聴にでも活躍できる1台だと思いました。ただ、スピーカーの音質は全く良くないのでそこだけは注意してくださいね。
ディスプレイ
そうしてこのスマホの目玉ポイントにでも当たるのでしょうか『ディスプレイ』に関してですね。
こちらは湾曲ディスプレイになっているのは先程も話したとおりなのでおわかりだと思うのですが、dpiが高いのか非常に綺麗なんですよね。
遠目から見たら『モックなんじゃないの~』って思うぐらいにはキレイだと思います。ちなみに前述のようにリフレッシュレートは60Hzなのでそこは注意してくださいね。
バッテリーとカメラ
そして最後、『バッテリーとカメラ』についてですね。
バッテリー持ちに関しては正直あんまり良くないです。音楽を聞くぐらいの軽い用途でも気づいたらバッテリーが減っているんですよね。ここもメインにはおすすめできないポイントの一つではあります。
カメラに関しても正直微妙で、「画素だけのカメラだな」と正直思ってしまいました。塗り絵やん。
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『GCam』をあおとくんに教えてもらって別途導入したんですが、うーん結局あまりにも酷すぎました。すいません…
以上がまとめでした。
最後に
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『arrows NX9』、いかがでしたでしょうか。
個人的にはディスプレイが最高の特徴のスマホだと思いましたね。
何度も述べますが、メインには厳しいです。
ただサブ機用途や、「キレイな画面のスマホがほしい!」なんて人にはピッタリなスマホだと思います。
ぶっちゃけYouTubeを見る分には全然ストレスなく視聴することができますしねぇ。
この記事は1年前に自分が『ログマート』というブログで書いた記事を、そーちゃんに再編集してもらってそれを再編集して今回投稿しました。
投稿当時には無かった『要素』や『写真』などを追加したので、1年前との変化を楽しんで貰えたら嬉しいですね!
おまけ①『企業案件』の話でも。
いきなりですが、皆さんは『充電池』を知っていますか?
実はそーちゃんから夏過ぎに『企業案件』でEBLという企業から充電池を頂いたんですよね。
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『電池』といえば個人的にはWiiをしていた時によく使用していたイメージが一番印象深いですね。この充電池を使って充電池の在り方についてレビューしようと思ったんですが、送って頂いたのが『充電池』と『充電器』のみで、活用先がなく()
また機会を設けて、きちんとレビューしたいですね、
![](https://ringonews.net/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://ringonews.net/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
では、今回はここまで!
次回もまた『気まぐれ』でご紹介していきます!
それでは~!
元記事(1年前に書いた内容です)
![](https://logmart.biz/wp-content/uploads/2024/02/IMG_20240208_232742.jpg)
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おまけ②めゆさんと独居房の方々
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めちゃくちゃ嬉しかったです!!
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