驚異的なカメラ性能で、スマホヲタク達から高い支持を得たvivo X90 Pro+。その後継にあたる「vivo X100 Ultra」が満を持して登場し、どうやらこれまで以上のカメラ画質を誇るというらしい。
今回は「vivo X100 Ultra」をお借りし、一週間弱使用することができた。ということで、カメラを中心にスマホの全体的なレビューをする。
前回までのおさらい
6月1週目にレギュラーのウィス(@wis_ringonews)が約11ヶ月ぶりに書いてくれたというか、半ば強引に書き切らせた“Google Pixel Fold”の使用感レビューになります!!この記事自体は昨年の9月からウィスが温め続けてきたんですが、たまの煽りもあってこのタイミングでの完成となりました笑
なんで6月に出したのか、その理由は月末をお楽しみに!笑
6月2週目は準レギュラーのたわくん(@TaWaLL_FloWeR)が普段から音楽鑑賞や日常生活で使ってる“AirPods Pro (第2世代)”の実機レビューになります!!値段は確かに『高価』ではありますが、機能面では圧倒的に優れた製品なのでぜひ購入の参考にしてみては!?
vivo X100 Ultra の特徴
今回紹介する「vivo X100 Ultra」の特徴は下記。
・最強のカメラ(スマホ史上最高)
・最強の処理能力(Antutu 200万 )
・最高のディスプレイ
・デュアル物理SIM
・Google Play対応※記事途中にて解説
・日本語対応
・中国以外では未発売
・Felica 非搭載
vivo X100 Ultra のスペック
「vivo X100 Ultra」のスペックは下記。日本発売で大反響を巻き起こした「Xiaomi 14 Ultra」と王道のフラグシップ「Galaxy S24 Ultra」を隣に載せた。
製品比較 | |||
---|---|---|---|
機種名 | vivo X100 Ultra | Xiaomi 14 Ultra | Galaxy S24 Ultra |
ディスプレイ | LTPO AMOLED, 1B colors, 120Hz, Dolby Vision, HDR 3000 nits (ピーク輝度) 6.78 インチ, 111.4 cm2 (画面占有率 89.8% ) | LTPO AMOLED, 68B colors, 120Hz, Dolby Vision, HDR10+ 3000 nits (ピーク輝度) 6.73 インチ, 108.9 cm2 (画面占有率 89.6%) | Dynamic LTPO AMOLED 2X, 120Hz, HDR10+ 2600 nits (ピーク輝度) 6.8 インチ, 113.5 cm2 (画面占有率 88.5%) |
解像度 | 1440 x 3200 比率 20:9 最大 517 ppi | 1440 x 3200 比率 20:9 最大 522 ppi | 1440 x 3120 比率 19.5:9 最大 505 ppi |
SoC | Qualcomm SM8650-AB Snapdragon 8 Gen 3 (4 nm) | Qualcomm SM8650-AB Snapdragon 8 Gen 3 (4 nm) | Qualcomm SM8650-AC Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy (4 nm) |
メモリ | 12GBまたは16GB UFS 4.0 | 12GBまたは16GB UFS 4.0 | 12GB UFS 4.0 |
ストレージ | 256GB-12GB 512GB-16GB 1TB-16GB | 256GB-12GB 512GB-16GB 1TB-16GB | 256GB-12GB 512GB-12GB 1TB-12GB |
バッテリー | 5500 mAh 80W 有線 30W 無線 給電 | 5000 mAh – グローバル版(日本版) 5300 mAh – 中国版 90W 有線, PD3.0, QC4, 100% まで最速33分 80W 無線, 100%まで最速46 分 10W 給電 | 5000 mAh 45W 有線, PD3.0 65%まで最速30 分 15W 無線 (Qi/PMA) 4.5W 給電 |
カメラ | 3眼 | 4眼 | 4眼 |
生体認証 | 指紋 (画面内, 超音波式) 顔(2D) | 指紋 (画面内, 光学式), 顔(2D) | 指紋 (画面内, 超音波式) 顔(2D) |
FeliCa | 非搭載 | 非搭載 | 搭載 – 日本版 |
防水 | IP69/IP68 | IP68 | IP68 |
SIM | デュアルSIM (Nano-SIM 2枚) | デュアルSIM (Nano-SIM 2枚) | デュアルSIM (Nano-SIM + eSIM) – 日本版 デュアルSIM (Nano-SIM 2枚) – グローバル版 デュアルSIM (eSIM 2枚) – US版 |
重量 | 229 g | 219.8 / 224.4 / 229.5 g | 232 g / 233 g |
価格 | 6,499 CNY | 199,900 円 – 日本版 | 189,700 円 – 日本版 |
どれもフラグシップモデルだからスペックは盛り盛り。というか、今になって冷静に考えるとXiaomi 14 Ultraが日本で販売されてるのが凄すぎる。
付属品
vivo X100 Ultra の化粧箱はでかい。
スマホ本体、80Wに対応したケーブル、充電器が付属する。
ケースと貼り付け済みの保護フィルムもある。ケースは質感も高い。
特徴的なデザイン
vivo X100 Ultra のデザインは最近の中華フラグシップスマホによくある大きなカメラ部が特徴。
左上には1/1.4型という標準カメラ並みの高性能なペリスコープ望遠カメラを搭載する。
カメラ部がでかい。側面の仕上がりも良い。
イヤホンジャックはなし。もちろん端子はUSB-C
エッジディスプレイかつ、ラウンド形状なので大画面にしては比較的持ちやすい
右側に音量ボタンと電源ボタンがある。多くのAndroid端末と同じ
左からPixel 8 Pro 、Galaxy S24 Ultra 、vivo X100 Ultra 、6.1インチiPhone 15 Pro
手が小さい人にはやや大きく感じるサイズ感だ。
ディスプレイ
SAMSUNGのE7 AMOLEDを採用。ピーク輝度は3000 nitsで直射日光下でも視認性は悪くない。ただし、カタログスペックの3000 nitsを考えると若干暗めにも見える(それでも明るく見やすいのは事実)。
解像度は最大2K(フルHD+表示も可能)。リフレッシュレートは最大120Hz。
賛否分かれるエッジディスプレイ。
処理能力
チップセットは、Qualcomm SM8650-AB Snapdragon 8 Gen 3 (4 nm)だ。ベンチマークスコアは下記。
処理能力が高い故に、発熱はやや感じる。
バッテリーライフはそれでも十分よく、電池持ちが悪いとは全く感じなかった。
OS
vivo X100 Ultraは出荷状態でOriginOS 4を搭載している。Android 14ベースのカスタムOSで、アニメーションの滑らかさに定評がある。
OSのアップデートも定期的に降ってくるため、サポートにも期待できる。
OriginOSは初期状態でGoogle系アプリはプリインストールされていないが、簡単に入れることができる。
通知/コントロールセンターはiOSやHyperOSと同様に左右で分かれている方式がデフォルト。もちろん従来の一体型のクイック設定パネルにも変更可能だ。好きな方を選べるのはいい。
また一部のシステムアプリはアイコンサイズを変形することができる。面白い。
中華OSに最近増えたフォルダの大きさの変更も可能。
カメラ
ここからはカメラを見ていく。
vivo X100 Ultraのカメラの特徴
・スマホ最大1/0.98型のイメージセンサー「LYT-900」広角カメラ *ピクセルサイズ:1.6μm→4in1ピクセルビニング時:3.2μm、GLCコーティングによる可視光における平均反射率を0.2%以下に抑制、ZEISS T*コーティング
・2億画素(1/1.4型)「SAMSUNG HP9」3.7倍望遠カメラ*ZEISS APO認証、ZEISS T*コーティング
・14mm、5000万画素(1/1.95型)「LYT-600」超広角カメラ*ZEISS T*コーティング
・最強のソフトウェアと最強のISP( V3+ チップ)
カメラスペックは表の通り。
Snapdragon 8 Gen 3のISPに合わせて独自の画像処理エンジンも積む。
望遠のソフトウェアや 4K 動画「ステージモード」や「ポートレートビデオ」を処理してくれる6nmプロセスのISPだ。
カメラアプリのUI
「0.6」、「2」、「3.7」、「10」の倍率にワンタップで切り替えられる。
さらにiPhone 15 Proと同様に、例えば「1」をタップすると「1.2」、「1.5」へと切り替えも可能。
ワンタップで切り替えれる倍率
0.6(14mm)→なし
1(23mm)→1.2(28mm) →1.5(35mm)
2(45mm)→2.2(50mm)
3.7(85mm)→5.9(135mm)
10 (230)mm→13.1(300mm)→26.1(600mm)
ズームのUIが円形になっていて操作しやすい。最大デジタルズームは100倍。
カメラ倍率
よく使う倍率は下記。なお、スマホによっては同じmm表記でも画角が異なる場合がある。
14mm – 0.6倍(超広角カメラ)
23mm – 1倍(広角カメラ)
45mm – 2倍(広角カメラのデジタルズーム)
85mm – 3.7倍(望遠カメラ)
230mm – 10倍(望遠カメラのデジタルズーム)
vivo X100 Ultraの色味
色味は三種類から選べる。初期設定はビビットだったので、今回はすべてビビットで撮影した。
ここからはカメラ画質をGalaxy S24 Ultraと比較する。作例はすべて左がvivo X100 Ultra、右がGalaxy。
日中 超広角
実際の見た目に近いのはvivo X100 Ultra
Galaxyは空が青すぎるのと色がビビッド
vivo X100 Ultraは明暗差にも対応できる
日中 広角/1倍
両機種ともに、自然な色を再現してくれる。
日中 広角/高画素
どちらも5000万画素で撮影した。
バスの付近を拡大するとvivo X100 Ultraのほうがノイズが少なくフォーカスの精度も良い。
後ろの建物を拡大するとvivo X100 Ultraのほうが「北陸銀行」あたりのディテールがいい。でもそんなに差はない。
日中 広角/2倍
どちらもリモザイク(クロップズーム)するため、ただのデジタルズームより画質がいい。
停車しているLEXUS GSを拡大してるみるとvivo X100 Ultraのほうがヘッドライト付近のディテールがいい感じ。
「haco – ya」付近を拡大するとやはりvivo X100 Ultraのほうが高精細な気がする。
日中 望遠/5倍
vivo X100 Ultraの望遠カメラは「3.7倍」からだから、5倍は望遠カメラのデジタルズーム。Galaxy S24 Ultraは5倍の光学望遠レンズを搭載。どちらも解像感は素晴らしい。色味はvivo X100 Ultraのほうがいい気がする。
左の入り口付近を拡大すると、vivo X100 Ultraのほうが色味にツヤ感がある。
右の木を拡大。Galaxyはカリッとした仕上がりで良くも悪くもスマホのカメラ画質って感じ。
別のところの5倍。Galaxyは色がくすんでいる。
タクシー付近を拡大。さすがに光学望遠レンズのGalaxyのほうが文字がはっきりしてる。でも色味は良くない。
上付近の工事現場と木を拡大。
日中 望遠/10倍
どちらもリモザイク(クロップズーム)に対応だから、ほぼ劣化なしの10倍撮影が可能。綺麗。
看板と木の描写。全く違う。vivo X100 Ultraはちゃんとしてる。
別のところの10倍。
同様に、vivo X100 Ultraのほうが光学ズームっぽい仕上がり。光学3.7倍からのデジタルズームなのに。
日中 望遠/20倍
木の葉を見てくれ。全然違う。vivo X100 Ultraは自然なのに対しGalaxyはシャープネス強すぎるし、色味も酷い。
夜景 超広角
vivo X100 Ultraは色にパンチがあって、綺麗。Galaxyも普通に綺麗。
夜景 広角/1倍
レンズの反射を4機種で比較。PixelとiPhoneは8つのライトが16個に増えてる。
Galaxyは赤の表現が苦手。全体的に明るくて違う色になっているし、立体感も損なわれている。
明るい時計もHDR性能によって白飛びが抑えられている。
vivo X100 Ultraはくっきりはっきり。Galaxyはフレアがひどいしノイズも気になる。
これはvivo X100 Ultraの色が変。色があまりにもビビッド。
「KAMHAGI」のところのフレアが全然違う。
この写真はGalaxyがvivo X100 Ultraを上回った。白飛びが少ない。
ただ全体的にみて、vivo X100 Ultraのほうが白飛びには強い印象。さすがのvivo。
夜景 望遠/3倍
vivo X100 Ultraの望遠カメラは3.7倍からだから、3倍は広角カメラのデジタルズームになる。Galaxy S24 Ultraは3倍の光学望遠レンズを搭載。1倍の画像を引き延ばしているvivo X100 Ultraが光学望遠のGalaxyより綺麗ってどういう状態。Galaxyもっと頑張って。
夜景 望遠/光学望遠
ローソンを撮影。vivo X100 Ultraが「3.7倍」。Galaxy S24 Ultraが「5倍」。白飛びが違う。Galaxyはノイズも酷い。
夜景 望遠/5倍
vivo X100 Ultraの望遠カメラは3.7倍からだから、5倍は望遠カメラのデジタルズーム。Galaxy S24 Ultraは5倍の光学望遠レンズを搭載。画像を引き延ばしているvivo X100 Ultraが光学望遠のGalaxyより綺麗ってどういう状態(2回目)。Galaxyもっと頑張って。何度でも言う。
立体感が全然違う。Galaxyはインターネットまんが喫茶の看板も白飛びしてる。vivo X100 Ultraは最強。
上の拡大よりも少し上を拡大。以下同文。
別のところの5倍。
看板の文字は互角。木はvivo X100 Ultraのほうが高精細。
バスは互角。
夜景 望遠/10倍
Galaxyは夜景になると解像感が激落ち。ただ電灯の白飛びは抑えられている。いっぽうで、vivo X100 Ultraの解像感すごいぞ。
マンションの解像感がまるで別物。
10倍とは思えないほどくっきりしてるのがvivo X100 Ultra。もう2.3年経ってもライバルは追いつけない。
Galaxyは右にある強い光源の影響を受けて盛大にフレアが発生している。酷い。
vivo X100 Ultra で撮影したその他の写真
vivo X100 Ultraの作例をいくつか載せておく。まずは飯テロ。
大学生協の竜田丼。うまそう。近い。マクロが寄れすぎる。
スタバ。バナナ ブリュレ フラペチーノ。なんか食感がコリコリしていたのはなんだったんだろうか。甘くて美味かった。
お昼時に行ってたらドーナツくらいしか売ってなかった。でも美味しくて満足。
85mm=3.7倍。
vivo X100 Ultra の望遠カメラは近くによってもいいし、遠くにグッと寄って圧縮効果を得るのもいい。
135mm=5.9倍。リモザイク(クロップズーム)だからくっきり。
下は230mm=10倍。解像感がレベチ。
460mm=20倍。さすがの2億画素だから引き延ばしても想像以上に解像してる。新しい光学式手ブレ補正にも対応してるから撮影もしやすい。
85mm=3.7倍。
23mm=1倍。
14mm=0.6倍(超広角)。
動画性能
動画性能も優秀。詳しくは下記。(26:40付近)。
FeliCa / おサイフケータイ 非対応
中華スマホだし、中国国内でしか公式で販売していないから当たり前。
防水防塵 IP69/IP68
完全防水に対応だから、嬉しい。
Googeは初期状態で非搭載
スマホの初期設定をした後に自分でGoogle Play Storeをインストールする必要あり。パソコンも不要、複雑な操作も不要だから特に困らない。中国国内でしか公式で販売されてないスマホにしてはハードルが低い。嬉しい。
対応バンド
vivo X100 Ultraはdocomo、au、SoftBankとそのキャリアの回線を利用してる格安SIM、楽天モバイルで利用可能。「物理SIM2枚のみ」なので、eSIMを利用している人は注意。詳細なバンドは下記。
- 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz;
- 2G CDMA: BC0;
- 3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19;
- 4G TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42;
- 4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B66;
- 5G: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n77/n78/n79
vivo X100 Ultra の良い点
スマホとは思えないカメラ性能
最高の処理能力
綺麗な有機ELディスプレイ
バッテリーライフ
ビルドクオリティ
指紋&顔認証
付属品の豊富さ
OSのアニメーション
80Wの充電速度
カメラ最強、処理能力最強、ディスプレイ綺麗、バッテリー持ちもいい、デザインもかっこいいし質感も高い。最強スマホだ。
vivo X100 Ultra の及第点
▲発熱がややする
▲スピーカー性能
▲エッジディスプレイ
▲PD充電器では早く充電できない(PPSは80W可能)
▲OSの完全日本語化
▲指紋認証がワンランクが下がった
スピーカー性能は物足りない
フラグシップスマホということを考えると音の厚み、広がりなどが足りない。音楽をたくさんスピーカーで聴く人は満足できないかも。
80Wの充電するためには
付属品の充電器を使えば80Wの充電が可能。もしくは80W以上の出力可能なPPS充電器を使うと良い。なお、PD充電器は速度が結構遅い。
OSの完全日本語化は不可能
設定アプリや基本的なサードパーティーアプリ(LINE、Google等)は日本語で表示されるが、プリインストールアプリの一部は中国語や英語のみでしか表示されない。実際はあまり困らない。
指紋認証がワンランクが下がった
先代のvivo X90 Pro+は巨大な指紋認証センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」を採用していたが、vivo X100 Ultraは一般的な超音波式になってしまった。一番の違いが、指紋の登録が一発で終わっていた以前のものから、よくある何回も指をあてる方式になっている。
もちろん精度自体はとてもいいが、以前よりは認証範囲は減った気がする。
vivo X100 Ultra の改善点
公式での日本のサポートがない
カメラが傷つきそう
日本のサポートがないのは言うまでもないがvivoはそもそも日本に進出していない。保証付きの業者から購入することをおすすめする。
先代のvivo X90 Pro+の中古個体はその多くがカメラ部に傷が多かった。カメラ保護フィルムがあると心強いかも。
スマホのカメラ性能の進化
HUAWEIのMate 20 ProやPixel 3が登場した当時、スマホのカメラ戦争が始まったわけだが、ここ2年弱でもうスマホカメラも天井に到達したかと思われていた。でも違った。昨年のvivo X90 Pro+、そして今期のvivo X100 Ultraと使っていく中で着実に性能UPしていることがわかる。進化はとまらない。
今後のスマホカメラの画質向上がますます楽しみである。
結論
とにかくカメラ。カメラがすごい完成度。もうこれを知ってしまったら後には戻れない。それくらいカメラ性能は化け物だった。ぜひ多くの人に同じ感動をしてほしい。そして俺もほしい。SmallRigから専用のカメラキットも発売されるらしいから、それも気になるところだ。
動画でも紹介してるよ
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最後に管理人から一言!
はいどーも!そーすけ(@sosuke_0311)です!
あおとくんが「そーすけさんにコメントを書いてほしい」ということで、今回最後に登場しました!笑
てことで早速書きますかね、、、今回すなどらがあおとくんに『vivo X100 Ultra』を借す流れはLINEグループでそーすけもみてたんですが、動画だけじゃなくてまさか【りんご通信】で記事になるなんて思ってもなかったですし、しかもこの短期間で!?笑
なんだかんだ『vivo』と【りんご通信】はなにかと縁が深くて、レギュラーのたま(@vivooroku)が最初に書いてくれた記事も『vivo』ですし、【ゲスト枠】を新設するきっかけになった結城さん(@SPinfoJP)の記事も『vivo』なので、今回で3機種目って考えるとなんだか嬉しいですね、、、
本当はこの週、あおとくんが書いてくれた『ミドルスマホ決定戦』と銘打った記事を出す予定でしたが、あおとくん自身が「この記事を絶対に出したい」と言ってくれたので、急遽予定を変更して出した次第です。予定してた記事は7月に出す予定なので、お楽しみに!!
ということでそーすけでした!来週の記事もお楽しみに!!
*この記載の内容は、記事投稿・更新日時点のものです。詳細や最新情報については、必ず各公式ページをご確認ください。
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