もうすぐクリスマス!?そーすけ布陣で撮るスマホカメラでイルミネーション!

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はいどーもそーすけ(@sosuke_0311)です!

早いもので2023年も終わりが近づいてますね、、、いや、本当に早いんよ笑 そういえば最初は手伝いで始めたりんご通信も運営開始からちょうど1年が経つんですね。いまとなってはそーすけ随分と形を変えてしまいましたが、まあ結果オーライとしましょう笑

とりあえず前置きはこんなところで、今年もやってきますね、、、クリスマスが笑

そーすけ自身、もうどれぐらい1人で過ごしているかわかりませんが(ある意味出勤はしてるから1人ではないのか、、、笑)、正直考えたら負けな気がするので、この時期恒例のイルミネーションをそーすけが持っている布陣でどれだけ撮影できるのか!ってのをテーマに今回の記事を書こうかと思い至ったわけです笑

たま(@vivooroku)は素敵な彼女さんとデートだろうし、ウィス(@wis_ringonews)はクリスマス関係なく飲んだくれてるサ活してるだろうし、じゃあそーすけは1人で写真撮り行こう!!とかそういうヤケでかいてるわけじゃあないことは、きっとりんご通信を読んでいるみなさんならわかってるって、、、え、そーすけにはいい人はいないのかって?仕事が恋人だよばかやろう!!!!

ふぅ、てことでさっそく始めていきましょうかね!!!!

目次

前回のおさらい!!

バカ高いけど圧倒的な完成度。iPhone 15 Pro Maxレビュー。#あおとのスマホ選びより

9月1週目にも書いてくれたガジェット系YouTuber“あおとくん(@aoto_sumaho)”がりんご通信出張版ということで、自身の動画でも取り上げた“iPhone 15 Pro Max”をレビューした記事になります!たまも普段から使ってる“vivo X90 Pro+”との撮り比べもありますので、iPhone購入の参考にしてみては!?

SoftBank Airの新しい可能性!「ブリッジモード」で有効活用とは!?

あおとくんと同じく、YouTuberとして活動してる“きゅうりくん(@kyurikun__)”が12月1週目に書いてくれた、SoftBank Airの新しい有効活用法として“ブリッジモード”についてまとめてくれた記事になります!まさかあのゴm、、、んんっ。こんな活用法があるなんて、、、笑

ということでまずは布陣から紹介!

iPhone 14

3月にAppleで購入したSIMフリーモデルになります!!りんご通信では5月に取り上げてるので、ある意味長期レビューも兼ねていますね、、、具体的なスペックを書くと長くなるので関連記事を貼っておきます!!

AQUOS R8 pro

こちらは7月に購入したAQUOS R8 proのソフトバンク版になります!!購入当初からカメラエラー多発で、果たしてイルミネーションを撮るに至るのかが不安ではありますが腐ってもライカ監修なので信じてみましょう笑 こちらは8月に記事を書いているので同じく関連記事を貼っておきますね笑

Xiaomi 12T Pro

こちらは10月に購入という名の“実質1円レンタル”で契約したXiaomi 12T Proになります!!まさかこのあと、一括9800円っていう意味不明な施策で安売りされるなんて思いもしませんでしたよ、、、(買えたたまゆっくり工房さんきゅうりくんがうらやましい!!)

2億画素が果たしてどこまで活かせるのかが見ものですね。とりあえず関連記事貼っときます笑

次にカメラスペックでも!

基本スペックに関してはそれぞれの記事を見て頂くということで、とりあえずカメラについてだけでも書いときますかね、、、

各機種のカメラまとめ
機種名iPhone 14AQUOS R8 proXiaomi 12T Pro
画素数1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
4,720万画素(超広角)
190万画素(測距センサー)
2億画素(広角)
800万画素(超広角)
200万画素(マクロ)
センサーサイズ1/1.68型(メイン)
1/3.4型(超広角)
1型(超広角)
14chスペクトルセンサー
1/1.22型(広角)
1/4型(超広角)
F値f1.5(広角)
f2.4(超広角)
f1.9(超広角)f1.69(広角)
f2.2(超広角)
f2.4(マクロ)

とまあ、普段表なんて作らないんですけどこんな感じに!笑

まずは画素数からですが、こちらはXiaomi 12T Proが段違いで高い2億画素!広角に振り切っているので、超広角/マクロはミドルハイクラスといったところではありますが、他社メーカー製品と比べても大きく引き離していますね。

次点はAQUOS R8 pro4,720万画素!こちらは12T ProiPhone 14と比較すると、メインカメラ(広角)だけで勝負を仕掛けているのが特徴的ですね。定価19万円なら欲を言えば望遠が欲しかったところではありますが、、、

最後はiPhone 141,200万画素!決して低いわけではないですがやっぱり見劣りしてしまうのが悲しいところ、、、後継機“iPhone 15”4,800万画素に引き上がっているので、いつか無印モデルを買うことがあれば比較したいところですね、、、

センサーサイズに関してはライカ監修のAQUOS R8 pro1インチセンサーとスマホの中では大型センサーを搭載していますが、f値に関してはまさかのiPhone 14が1番低いという意外な結果になりましたね、、、果たしてどんな感じに撮影できるのか、次は作例を紹介していきましょう!!

さっそく作例を紹介!!

てことでさっそく作例紹介といきましょうかね、、、

今回はたまと出掛けたときに寄り道した丸の内のイルミネーション、出掛けた時に撮影したものにプラスしてゆっくり工房さん(@yukkurikoubou_)たわくん(@TaWaLL_FloWeR)と別日に見に行った写真、12月におさけい(@O_sake_i)とエンカした時に案内してもらった、江の島のサムエル・コッキング園でのイルミネーションで撮影したものを紹介していきましょう!!

iPhone 14

最初に紹介するのはiPhone 14!まずは作例を見ていきましょう!

まず上3枚丸の内で撮影したものになりますが、iPhoneに関してはイルミネーションのように暗がりかつ光が強いところでの撮影において、レンズフレアといった光の反射や屈折によって起こる現象で折角の夜景が台無しに、、、と言われてる事が多いですが、その割にはよく撮れている方ではないかと個人的には思います。

下3枚江の島で撮影した写真になりますが、こちらは上3枚と比較すると光源となり得るものが少ないのもあって、フレアも乗らずきれいに撮影できてるかと思います。強いて挙げるのであれば下3枚の真ん中、これ実際の色合いはなんですが、青として処理されてるんですよね、、、自然な色合いを再現するのにiPhoneは長けている印象なんですが、強すぎる色合いの処理はまだまだ苦手なのかな。とそーすけ的にはもう一歩だと感じましたね、、、

ただ、これらの写真は特別な設定調整は無しでここまできれいに撮影できているので、あとは画角とフレアにさえ気をつけておけば必要充分なのではないかと。iPhoneに関しては持ってるユーザー数も多いので、参考になればということで次行きましょう!!

AQUOS R8 pro

お次は#ガチで最高だったスマホ2023でそーすけが選出したAQUOS R8 proで撮影したものを載せていきましょうかね、、、R8 proの記事でも書いたんですが、昔のシャープ製品はお世辞にもカメラがいいとは言い切れない機種が多く、夜景のノイズフォーカスがガバガバといった、積んでる画素数に対してなんなんこれ?といった製品が多いイメージでした。

そんなイメージをある意味で払拭というか改善できている点もそうですが、どうでしょう?非常に明るく撮れている気がしませんか??2モデル前のAQUOS R6から、センサー監修にライカを採用したこともありハイエンドモデルに対して熱を入れているのが撮り手にも伝わってきましたね、、、

今回のモデルから対応ケースを使用することでレンズフィルターを装着できるようになったので、クロスフィルターが本当に大活躍してくれましたね、、、弱点というか今後のモデルで改善してほしいのは、とりあえずカメラエラーフォーカスが遅い!!!

ほんとにここだけ治れば、他社のカメラスマホにも引け劣らない製品だと感じました!頑張れシャープ笑

Xiaomi 12T Pro

最後にレビューするのは10月に購入した型落ちハイエンドXiaomi 12T Proになります!この記事を投稿した時点で後継機“Xiaomi 13T Pro”実質24円で叩き売りされてはいますが、12T Proでも充分きれいに撮れているのではないかと思います。さすが、腐っても2億画素搭載してるだけあるな、、、

12T Proのレビューでも書いた通り、iPhoneのような実際の色味に近い表現な気がします。ただ、iPhoneよりも全体的にシャドウが強めなのか上3枚のうち真ん中の写真のような奥行きがある影の入り方がエモさを出してるような気がします笑

下3枚の写真もR8 Proほどの派手さはないものの、フレア黒つぶれ白飛びといったこともなく、きれいに撮影できているのではないでしょうか、、、施策で在庫としては掃けきりつつあるものの、手軽な価格でこれだけ撮影できれば充分すぎるコスパなのでは??と、改めて感じましたね!

とりあえずまとめでも!

さて今回は、これまでレビューしてきた機種でイルミネーション撮影したものを比較で出してみましたが、いかがでしたか??もうね、クリスマスって正直数えたくないってぐらい1人で過ごしているんですけど、イルミネーションは昔からなーんか見てて落ち着くので、カップル友達同士で見に来てる中に1人で溶け込めちゃうんですよね、、、笑

別にそれが寂しいとか虚しいってことではないんですけど、せっかく1年に1回のイベントなのでやっぱり思い出はきれいに残せたらなぁ〜、、、という意味でこれらが少しでも参考になれば!と思ってます笑

この下に今回の記事で訪れたイルミネーションスポットと、そーすけがよく撮影に行くスポットをまとめておきますので、ぜひデートお出かけの参考になれば!!

丸の内仲通り(2023/11/16〜2024/2/18)

  • 点灯時間:16:00〜23:00
  • アクセス:JR/東京メトロ丸ノ内線『東京駅』/丸の内仲通り

江の島サムエル・コッキング園(2023/11/23〜2024/2/29)

  • 点灯時間:17:00〜20:00(最終入場:19:30)
  • アクセス:小田急江ノ島線『片瀬江ノ島駅』徒歩20分/江ノ電『江ノ島駅』徒歩26分
  • 入園料:大人(中学生以上)500円/子供250円

青の洞窟(2023/12/1〜12/25)

  • 点灯時間:15:00〜22:00
  • アクセス:JR/京王/地下鉄渋谷駅から徒歩10分

恵比寿ガーデンプレイス(2023/11/11〜2024/1/8)

  • 点灯時間:11:00〜23:00
  • アクセス:JR/地下鉄『恵比寿駅』徒歩5分

そーすけからご報告

X(旧Twitter)でご報告させて頂きましたが改めて。この度『りんご通信』Googleアドセンスの審査を通過して、年内の目標としていた収益化を達成することができました!!

普段からレギュラーとして書いてくれているたまを始め、これまでりんご通信に記事を寄せてくれたフォロワーのみなさんそーすけりんご通信に誘ってくれただけでなく、自身のブログ経験を活かして収益化までのアドバイスを考えてくれたウィス、そして、普段からりんご通信を愛読頂いているみなさんのお陰だと思っております。

これからも、りんご通信を応援いただけますと幸いです。2023年もありがとうございました!!

2024年もりんご通信をよろしくお願いします!!!!

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この記事を書いた人

りんご通信の管理人。お酒、写真、ガジェットが好きな、普段は某キャリアのケーショ店員をやらせてもらってます!マイブームは安くて美味い飯屋(居酒屋)探しと散歩ですかね〜、、、
主な利用端末:iPhone15 Pro/Xiaomi 13T Pro/AQUOS R8 Pro

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