期待の『無印』iPhone 16を発売日に購入してレビューするハナシ

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はいどーも、そーすけ(@sosuke_0311)です!

先月と同じく『2週連続』ですね!

去年のこの時期なにしてたっけなあとふと思い返すと、『iPhone商戦』というケータイキャリアが盛り上がる時期にたま(@vivooroku)の2週投稿を狂ったように編集してたような記憶がうっすらと、、、

まあそんなことはこの際どうでもよくて、今回の記事です!!

タイトルにもある通り『iPhone 16』を発売日に購入したので、さっそくレビューしていきたいと思います!過去に使ってた『iPhone 14』『iPhone 15 Pro』も発売から約半年経ってから購入したので新鮮味に欠けてますが、今回はまだ『旬』なうちに記事にできれば!

実はこの記事でりんご通信としては『99記事目』なんですよね、、、なんで、今回は気合い入れて書いていこうと思います!

ということで、さっそく書いていきましょうか!

目次

前回のおさらい!

『Xiaomi MIX Flip』レビュー。折りたたまずに使いたいカメラ。

中国FIFINEの「AmpliGameA20」を正直レビュー。低価格で『ゲーミング体験を変える』

期待の『無印』

ということで、今年の3月に買って5月にレビューした『iPhone 15 Pro』があるのになんで今回は『Pro』ではなく『無印』を買ったかを話していきましょう!

今回も例年通り、Appleの発表会をあおとくん(@aoto_sumaho)きゅうりくん(@kyurikun__)の3人で観てたんですが、Apple自体はそーすけが毎年観てる中でもここ数年は『ネタ切れ感』があり、「今年はどう出てくるのか」正直期待半分で観てたんですよね、、、

特に『無印シリーズ』は毎年発売されてるのに「いつまで経ってもリフレッシュレートは変わらない」などの論争が起こることも多く、ガジェット好きの方々は『Proシリーズ』を買われることが大半でしょう。

ではなぜそんな『無印』を敢えて買ったのかと言えば、ひと言で言ってしまえば『カラーが気に入った!』につきます笑

今回購入したのはティール。

写真に載せた『ティール』の色がかわいすぎた!!

これは『ガジェット系レビュワー』としてはどうなのかとは思いますが、本来の『ガジェット好き』って「自分が好きな製品を買って使う」のが本質だと思ってるので、今回はこれを理由にしました笑

今年の3月に購入したiPhone 15 Proと並べてみた

もちろん、そーすけが『期待の無印』とタイトルを付けてる理由についても、このあと紹介する内容にてお伝えできればなと思ってます!

パッケージと内容物

では続けて『パッケージと内容物』について解説していきましょう!

今回購入したのはソフトバンク版『iPhone 16』になりますが、主な仕様はSIMフリー版他社モデルと変わりません。では、早速開封!

まずは開封。
そーすけ

どうでしょう、この『ドッカワベイビーなボディ!!!!』

たま

ヒ◯アカ!!!???

やっぱりパッケージを開けるときはこう、ワクワクしますよね!

改めて、5色展開の中からそーすけが選んだカラーは『ティール』です!発表された時は同じく新色の『ウルトラマリン』が話題でしたが、そーすけはこの色一択でしたね、、、

そしたら次に『付属品』を見ていきましょう!

付属品はこんな感じ。めっちゃシンプル。

Appleは環境配慮の観点からiPhone 12シリーズ以降『ビニール包装』を完全に撤廃し、『ACアダプタ』の付属をやめたことで「よりコンパクトなパッケージ」になったと思ったらついに『りんごのステッカー』が今回のモデルで廃止となりました。

そして『ケーブル』ですが、「なーんかこの入れ方最近見た気がすんな〜、、、」って思ってたらこないだレビューした『Google Pixel 9』と同じ入れ方なんですよねこれ笑

こちらは『iPhone 5から14まで』長らく使用されてた『Lightning』ケーブルから、前モデル『iPhone 15シリーズ』でようやく採用された『USB-C』ケーブルへ変更され、今回の『iPhone 16シリーズ』に同梱されてます。

開封動画はこちらから

ここでスペック紹介!

続いて『スペック紹介』に移ります!

今回はそーすけが昨年の3月に購入して、5月にレビューした『iPhone 14』との比較になります!ということで、実際に見ていきましょう!

前機種との比較
機種名iPhone 16iPhone 14
機種画像
販売元Apple
発売開始日2024/9/202022/9/16
カラーウルトラマリン
ティール
ピンク
ホワイト
ブラック
スターライト
ミッドナイト
ブルー
レッド
パープル
イエロー
SoCA18A15 Bionic
メモリ8GB6GB
ストレージ128GB/256GB/512GB
サイズ/重量71.6×147.6×7.8mm
170g
71.5×146.7×7.8mm
172g
ディスプレイ6.1インチ Super Retina XDR(有機EL)
2,532×1,170ピクセル
Dynamic Island
6.1インチ Super Retina XDR(有機EL)
2,532×1,170ピクセル
リフレッシュレート最大60Hz
最大輝度1000ニト(標準)
1600ニト(ピーク時/HDR)
2000ニト(ピーク時/屋外)
800ニト(標準)
1200ニト(ピーク時/HDR)
アウトカメラ4800万画素(広角)
f1.6 26mm相当

センサーシフト光学式手ぶれ補正
2倍光学ズーム
最大10倍デジタルズーム
超高解像度(24MP/48MP)

1200万画素(超広角)
f2.2 13mm相当
1200万画素(広角)
f1.5 26mm相当
センサーシフト光学式手ぶれ補正
2倍光学ズーム

1200万画素(超広角)
f2.4 13mm相当
インカメラ1200万画素/f1.9
その他カメラ機能カメラコントロール
ポートレートモード
ナイトモード
最新世代のフォトグラフスタイル
スマートHDR 5
シネマティックモード(最大4K60fps)
マクロ撮影
ポートレートモード
ナイトモード
フォトグラフスタイル
スマートHDR 4
シネマティックモード(最大4K60fps)
ビデオ撮影4Kドルビービジョン対応
(24fps/25fps/30fpsまたは60fps)

1080pドルビービジョン対応
(25fps/30fpsまたは60fps)

720pドルビービジョン対応
(30fps)

シネマティックモード
(最大4K HDR/30fps)

アクションモード
(最大2.8K/60fps)

マクロビデオ撮影

空間ビデオ撮影
(1080p/30fps)


最大6倍のデジタルズーム
4Kドルビービジョン対応
(24fps/25fps/30fpsまたは60fps)

1080p HDビデオ撮影
(25fps/30fpsまたは60fps)

720p HDビデオ撮影
(30fps)

シネマティックモード
(最大4K HDR/30fps)

アクションモード
(最大2.8K/60fps)

最大3倍のデジタルズーム
バッテリー3561mAh

ビデオ再生
最大22時間
ビデオ再生(ストリーミング)
最大18時間

オーディオ再生
最大80時間
3279mAh

ビデオ再生
最大20時間
ビデオ再生(ストリーミング)
最大16時間
オーディオ再生
最大80時間
充電USB-C端子(USB 2.0)
MagSafe(最大25W)

※30W以上のアダプタを使用
Qi2(最大15W)
Qi(最大7.5W)
Lightning端子(最大20W)
MagSafe(最大15W)
Qi(最大7.5W)
防水/防塵IP68(水深6mまで。最長30分間)
SIMカードnano SIM/eSIM(デュアルSIM/デュアルeSIM対応
通信規格4G/5G(サブ6のみ対応)
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
(Wi-Fi 7)
802.11 a/b/g/n/ac/ax
(Wi-Fi 6)
BlueTooth5.3対応
FeliCa対応(Apple Pay)
価格129,800円〜95,800円〜
(2024/9月時点)
※Apple公式サイトから抜粋

とりあえず両者のスペックをまとめてみました!

無印モデル、ひさびさの新規SoC『A18』

まずは『SoC』ですが、前モデル『iPhone 15』iPhone 14 Proで採用されてた型落ちSoC“A16 Bionic”、今回比較に出した『iPhone 14』に至っては更に1世代前の“A15 Bionic”と、近年騒がれてる半導体不足や生産コスト高が如実に反映されてますが、今回の『iPhone 16』については久々の新規SoC“A18チップ”が採用されました!

前モデル『iPhone 15 Pro』で採用されてた“A17 Proのリネーム”という噂もありますが、真相はどうあれ、3nmで設計された“A18チップ”は前モデルと比較して最大30%ほど性能が向上し、消費電力についても30%削減『電力効率』を重視した設計となってます。

また、Appleが推すAI技術(Apple Intelligence)に最適化された設計になってるということで、現状日本での利用はできませんが、2025年には日本でも利用できるようなので期待ですね。

とにかく明るい『ディスプレイ』!

次に『ディスプレイ』ですが、iPhone 14と比較して非常に明るくなり、標準で1000ニトピーク時においては最大2000ニトと日差しが強い環境下においても画面の視認性が向上してます。

写真のように、室内の明かり日差しの強い日中でも画面が見やすいのは外で検索やナビ、SNSを使うときにポイント高いですよね!

無印にも搭載された『アクションボタン』

iPhone 15 Proから新規搭載された『アクションボタン』が今回、『無印モデル』にも搭載されました!

とはいえ、そーすけは未だに有効活用できてないのが現状なので、なにかいい有効活用の方法があれば教えてほしいですね、、、笑

デフォルトでは『消音モード』が割り当てられてますが、『カメラ』『ショートカット』などを割り当てることで、アクションボタンを押すだけで割り当てた機能やアプリをすぐに起動できます。

そーすけ的には『マナースイッチ』のほうが清掃しにくかったので、この仕様変更は結構嬉しいですね(違う、そうじゃない)

目玉機能?『カメラコントロール』

今回の『目玉機能』とAppleが豪語してる『カメラコントロール』です!パット見での印象は「うん、Xperiaかな!?」というのがそーすけの正直な感想です笑

Xperia好きな方、ごめんなさい

カメラコントロールには『革新的な技術』として小型のマルチピクセルセンサー(感圧センサー)が搭載され、サファイアガラスで覆われてます。これは従来のようなボタン式ではなく、感圧センサーが触覚としてフィードバックされる仕組みとなってます。

またAppleは『iOS 18』に採用された機能として『カメラコントロール』を活用した画像検索機能『Visual intelligence』を発表しました。これはGoogleの『画像検索』と同様に撮影したものを認識し、検索や翻訳といったことができるそうですが、日本では2025年に利用可能になるそうなのでまだまだ先の話になりそうですね、、、笑

『大胆なカラー』と『進化したガラス』

今回のカラーは前モデル『iPhone 15/15 Plus』と同様の5色展開となってます。これまでのAppleでは付けないようなネーミングの『ウルトラマリン』や『ティール』といったカラバリに、メジャー色の『ブラック』『ホワイト』『ピンク』で展開されてます。前回が『パステル調』だっただけに濃い目に仕上げてくるのは予想外。

また、強度についても12シリーズから採用された『初代Ceramic Shield』と比較して50%ほど頑丈になり、一般的なスマホで採用されてるガラスよりも約2倍近い強度があると言われてます。ですが、実際にみなさんは割らないように、、、笑

形状変化『ロジックボード』と『SIMトレー』

今回変更になったのはデザインだけに留まらず、いままで縦型だった『ロジックボード』は放熱性などを考慮して『L字型』へ変更。縦型が採用されたのって、調べた感じ『iPhone 4』からのようなので実に14年ぶりに形状変更が行われました!

また、今回は『SIMトレー』の形状についても変更され、これまでの形から縦方向にセットして挿入する形に変更となりました。

ベンチマークスコアについて!

続いてはいつも通り『ベンチマークスコア』を測定してみました!

今回は『AnTuTuベンチマーク』の他に、『Geek Bench6』でも測定を行いましたが結果はこんな感じ。えっ、思ったよりスコア出てる、、、?

結果は『約160万点』、、、!?あれ、型落ちとはいえ前モデルの『iPhone 15 Pro』よりスコア高いんだけど、、、笑※iPhone 15 Proが約150万点

なにかの間違いかなと思って『Geek Bench6』の結果も載せましたが、昨年の『Proシリーズ』を遥かに凌いでますね、、、どうしたAppleさん、、、笑

『160万点』というスコアは一般的にみて普段使いでまず困ることはないでしょうし、高いパフォーマンスが必要なゲームや作業においても十分性能を発揮してくれます。

ここからは作例紹介!

ということでここからは『作例紹介』

発売日が『9/20』ということで、ここまで約1週間程度ではありますがとりあえずいろいろ撮ってみたのでぜひ参考になれば!!

では、早速紹介していきましょう!

広角(メイン)

まずは広角(メイン)カメラから!

『iPhone 14』『iPhone 15 Pro』比で、色味変わりました!?

なんていうんだろ、、、『iPhone』って割と白っぽく被写体や風景を写す印象なので、『撮って出し』というよりかは『編集ありき』で写真投稿される方が多いと思うんですが、今回の無印はどちらかといえば『暖色寄り』に補正をかけてくれてる感じがします。結構いいですねこれ。

解像感についても申し分なくて、これほんとに『無印』??

超広角

お次は『超広角』

画素数は『Proシリーズ』は4800万画素にアップしてますが、『無印』は据え置きなんですよね、、、据え置きにしては『ノイズ感』や照明を中心とした『フレア』が少なく、ちゃんと写真としてみても十分きれいじゃないかなと!

『広角』と異なり、パット見の色合いは『寒色寄り』な気がしますが、超広角特有の『のっぺりさ』『歪み』が少なく、被写体の『重厚感』をしっかりと捉えられてると思います!

ズーム性能

続いては『ズーム性能』です!

『iPhone 14』までの無印モデルは5倍デジタルズームのみと、正直実用的とはいい難いレベルでしたが、『iPhone 15』から2倍光学相当/10倍デジタルズーム『デジタルズーム』が強化されました!

では、写真を見ていきましょう!これ撮った画像見返して驚いたんですけど、結構はっきり写ってません!?えっ、『無印』ですよねこれ!?

ガジェット好きや写真をやってる方からしたら『実用的ではない』という意見も出るとは思うんですが、『無印』でこのクオリティなら『一般人』からしたら十分以上な性能だと感じましたね、、、

夜景

では気になる『夜景撮影』です!

噂によると最初のAppleの仕様書にはフレアなどを抑える『反射防止コーティング』の記載があったようですが、発売後には消されてたようなので、真相はわかりませんが実際にノイズ感やフレアは少なくなってる気がします。

これ、コーティング云々は知らずに撮ってまじでノイズ感少ないなとそーすけ的には感じたので、『ハード面』だけでなく『ソフト面』も確実に進化したからじゃないかな〜と勝手に思ってます笑

あくまでも『少なくなった』だけで、作例よりも光源が多いところでの撮影はやっぱり『フレア』『ゴースト』は載ります。ですが、過去の『無印』だけでなく『Proシリーズ』での弱点は着実に克服できてるなというのが撮影したあとの印象ですね。

ポートレート

では『ポートレート』に移りましょう!

『iPhone 15』からProシリーズ同様1倍(等倍)と2倍の切り替えが可能になり、撮影の幅が広がりました!

正直『iPhone 15 Pro』を使ってるそーすけからすると大きな変化はないですが、『iPhone 14』以前の方が使うのであれば『被写体から離れる必要なく』ポートレート撮影が可能です!

では写真を見ていくと、ポケモンSV御三家街灯のポートレートは不自然さがなく、きれいに撮影できてますが、グラスやコップといった被写体をポートレートした時は若干不自然さが残ります。

『一般人』には十分なのかもしれませんが、ここはまだ改善の余地がありそうですね、、、

#飯テロ通信

最後は『#飯テロ通信』!!

広角の解説でも書いた通り、色合いとしては割と『白っぽく』写す傾向にある『iPhone』は加工なしでの飯テロ画像にはあんまり向いてるとは言えませんでした。

ですがどうでしょう、これ、編集なしのちゃんとした『撮って出し』なんですよ。ちゃんとうまそうですよね笑

お好み焼きの色合いやふっくら感しいたけ串の繊維感レバーの光沢感などちゃんとうまそうに見えませんか!?なんだか飲みたくなってきましたね、、、笑

『カメラコントロール』と新しい『フォトグラフスタイル』

では『カメラコントロール』や新しい『フォトグラフスタイル』についても触れていきましょう!

『カメラコントロール』については本体右下にボタンがあり、押すことでカメラアプリが起動します。半押ししながらスライドすることでズームしたり、ポートレート撮影時の『被写界深度(ボケ感)』の変更が可能。機能の切り替えは半押しした状態で表示されてる部分を選択すると、他の機能に切り替えができます。

ボタンを押し込むとシャッターが切られ、撮影が可能。そーすけはこれがなかなかうまく扱えなくて、半押ししたつもりがシャッターを切ってたなんてことが多々あり、結果的に使うのを諦めました、、、笑(目玉機能なのに笑)

ちなみに『カメラコントロール』サードパーテイ(他社製)のカメラアプリでも利用できます!

新しい『フォトグラフスタイル』については、これまで決められた形式のみ使えてましたが、今回から『トーン』『カラー』の調整が細かくできるようになり、撮影の幅がより広がりました!

そーすけ的まとめ!

では最後にそーすけが『よかった点』『もう一歩な点』をまとめていきます!

とはいえ現状使ってて『もう一歩な点』というか大きな不満点がそーすけの中ではそこまで見つからないので、「そーすけさん、ここがちょっと、、、」みたいな点があればXなどで教えてください笑

そーすけ的『よかった点』

  • 無印モデルひさびさの『新規SoC』と強化された『メモリ』
  • 前モデルからなんと『価格据え置き』
  • 無印とは思えない『カメラ性能』の向上
  • 15 Proよりも改善された夜景撮影の『フレア』『ノイズ感』
  • 新規格『Wi-Fi 7』対応でWi-Fi通信速度UP
  • 現状割と持つ『バッテリー』

そーすけ的『もう一歩な点』

  • 正直まだ使いにくい『カメラコントロール』
  • 欲を言えばもう少し欲しかった『リフレッシュレート』
  • これも欲張るなら欲しかった『USB規格』
  • AI推しなのに国内では『まだ使えない』

あとがき

ということで、今回の記事はここまで!

いかがでしたか?

今回はこれまで発売日にiPhoneを買わなかったそーすけ『無印』とはいえ期待を込めて購入してレビューしてみましたが、やっぱり新製品を発売してすぐ使うのって『ワクワク』しますよね!

冒頭でも書いた通り『iPhone 15 Pro』記事には発売から半年経過してたこともあり、若干『旬を過ぎた感』がありましたが、今回は発売からまだ間もないこともあり、『Apple発表会』で発表された内容も盛り込んでみました!協力してくれたきゅうりくんには感謝ですね、、、!

今回『期待』と書いたのは、8月に書いた『Google Pixel 9』があまりにも値段と性能が釣り合ってなくて正直『がっかり』したのもそうなんですが、iPhoneの特に『無印』についてはやれ『リフレッシュレート』が、やれ『値段と性能が』とここ数年のモデルってなにかと言われることが多いと思うんですけど、今回の『iPhone 16』は昨年の『iPhone 15』から確実にカメラや電力効率についてはちゃんと進化してますし、なによりもAppleが強気に『値上げしなかったこと』がそーすけの中では一番評価できる点だなと思います。まあそれでも高いのには変わらないんですけどね笑

『#りんご通信YouTu部』のコメントに「年々高騰するスマホを買うのがバカらしい」というコメントを頂いたんですが、それはまさにそうで、そんな方々に対しても『1年間36円(※保証加入必須)という破格でソフトバンクは提供してますし、auやドコモにおいても似たようなレンタル契約もあるので、『Proシリーズ』よりももっと手軽に『最新iPhone』が試せるようになってるのも現役ケーショ店員としてはポイント高いですね。

これわかりやすいかと言えば、説明する側は全くそんなことないんですけど、これ以上書くと営業に見られた時に何言われるかわかんないのでこの辺で、、、笑

では今回はこの辺で!そーすけでした!!

次回は間に合えばりんご通信『100記事目』ということで総集編を出すかもしれません笑

今回レビューした商品や付属品

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