大陸版スマホ (OnePlus 13T) を外出先でなくして -超あせったハナシ-

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今回は、大陸版 (中国版) のAndroidスマートフォンを紛失した体験をもとに、どのように発見したのか、またどのような対策を講じるべきかについて解説する。

大陸版スマートフォンを使用しているすべての人に、ぜひ一度は目を通しておくべき内容である。

あおと

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目次

きっかけ

きっかけは、よくある“自慢”であった。新たにOPPOの大陸版スマートフォンを購入し、同じ趣味を持つ知人と会った際に、それを披露したのである。

日本未発売のスマートフォンは、いわゆるスマホ好きにとって非常に心躍る存在だ。本ブログの読者であれば、この感覚に共感してもらえるだろう。

スマホがない!

帰宅し、最寄り駅に着いたとき、あのスマートフォンが明らかに見当たらなかった。ない。ポケットに入れていたはずのそれが、ないのだ。

もしかするとリュックの中に入っているのかもしれない。

そう考え、自宅に戻り、明るい環境でリュックの中身をすべて取り出して確認した。しかし、どこにも見当たらなかった。まさに絶望である。

駅に問い合わせする①

その日はすでにかなり遅い時間であったため、翌日、駅に赴きスマートフォンの忘れ物がないか問い合わせを行った。

係員からは詳細な確認を求められる。

きゅうり

お忘れ物は何ですか?

あおと

スマホです

きゅうり

機種はiPhoneですか、それともAndroidですか?

あおと

Androidスマホです

きゅうり

メーカーはどこですか?

あおと

OnePlusです

きゅうり

色は何色ですか?

あおと

白色です

きゅうり

壁紙はどのようなものに設定していますか?

あおと

グラデーションがかったグレーです

きゅうり

通信事業者はどこですか?

あおと

docomoです

――このように、細かく質問を受けたのである。

たま

俺もスマホだったりイヤホンだったり何回も無くした事あるけどほんと焦るよな〜😅

そーすけ

てかそもそも失くすなよwww

①:該当のスマホはありません

駅員の回答は、「現時点では、そのような特徴のスマートフォンは届いていない」とのことであった。絶望である。

きゅうり

ごめんなさい、届いてないですね~

あおと

そうですか🥲🥲🥲

「探す」機能で見つけられることね?

そうであった。スマートフォンは財布や傘とは異なり、GPSを内蔵しており、モバイルデータ通信も利用可能である。

すなわち、位置情報をもとに現在の所在を特定できるはずである。改めてスマートフォンの機能の有用性を実感しつつ、さっそくGoogleの「Find Hub」を用いて捜索を開始した。

電池残量とオンラインは確認できたが。

Androidスマートフォン向けアプリ「Find Hub」では当該端末が表示されず、Google Chromeからウェブ版を開いてみると、しっかりと表示された。

しかしながら、位置情報は確認できず、電池残量とオンラインステータスのみが表示される状況であった。

電源が入っていることが分かったのは不幸中の幸いではあるが、知りたいのはあくまで所在である。どこにあるのか、それこそが最も重要な情報なのだ。

では、OPPO独自の探す機能は?

カスタムAndroid OSを搭載する中華スマホやSamsungなどは、Android純正の「探す」機能に加え、メーカー独自の探索機能を提供している。

OPPOも例外ではなく、事前にOPPOアカウントへログインしていれば利用できるはずであった――。

しかし、実際にはOPPOアカウントにログインしないまま使用しており、その状態で紛失してしまっていたのである。これは、もはや打つ手がない状況であった。

【結論】中華スマホ独自の探すは日本では使えない可能性が高い

端末が手元に戻ってきたため、OPPO独自の「探す」機能を有効化しようと試みた。

しかし、地域的な制限により、日本での使用環境では当該機能を有効にすることはできなかった。

駅に問い合わせする②

そんなこんなで再び見つからない状況に話は戻そう。わずかな希望を胸に、再度駅へ問い合わせを行った。

すると、前回と同様に端末の特徴について詳細な確認があり、その結果、ついに該当するスマートフォンが届けられていることが判明した。

届けてくれた方には感謝してもしきれない。心から礼を述べたい。――こうして、本スマートフォン紛失の一連の出来事は、無事解決に至ったのである。

Raru

あって良かったねあおとくん

あおと

かわいいねぶたさん🐷
(流石に今回は焦ったよ)

で、対策は?

ここからは、同じ轍を踏まないための対策について考えていく。とはいえ、基本はシンプルである。

まず、そもそも落とさないように細心の注意を払うこと。そして、位置情報を確認できるアプリを事前に導入しておくことである。

whooを使う

友人と位置情報を共有できるアプリである「whoo」をインストールし、自身が所有しているすべてのスマホに導入することで、端末の位置を把握しようと考えた。無料で利用でき、オフにするまで位置情報を同期し続ける点は、手軽に始められるという意味で大きな魅力である。

その一方で、バックグラウンドで位置情報が更新されないケースも少なくない。大陸版スマートフォン特有の制限や最適化の影響も考えられるが、こうした不安定さを踏まえると、このアプリに完全に依存するのは現実的ではない。

そもそも、紛失物の捜索を主目的としたアプリではない点も留意すべきである。

Find Hubの「ユーザー」機能を使う

大陸版スマートフォンに「Find Hub」をインストールし、この端末専用のGoogleアカウントを新たに用意する。

そして、自身の別のGoogleアカウントを「共有中のユーザー」に追加することで、位置情報を特定できるようにする仕組みである。

この方法は、「Find Hub」をインストール可能なすべての中華スマートフォンで応用できる。

Google Find Hubが使える場合

Google Find Hubにおいて、通常のAndroidスマートフォンと同様に位置情報を把握できる機種であれば、これまで述べてきたような対策をすべて実施する必要はなく、Google Find Hubのみで十分である。

ただし、今回のようにGoogle Find Hubが正常に機能しないケースも現実に存在する。

そのため、万が一に備えて別の手段もあらかじめ設定しておくことが望ましいと言える。

今回学んだこと/備忘録

  • 忘れ物をした場合は、日を改めて駅に何度も問い合わせるべきである
  • 日本では、紛失物でも見つかる可能性が高いことを再認識した
  • 大陸版スマートフォンでは、Googleの探す機能が利用できない場合がある
  • スマートフォンを外に持ち出す前に、探す機能が正常に動作するか確認しておくべきである
  • 外出時は、できるだけ充電を満タンにしておくことが望ましい
  • 別途、位置情報共有アプリを導入するなどの対策を講じておくと安心である

まとめ : 対策は早めに

今回は、結果的に紛失したスマホが見つかったので今は落ち着いていられるが、やはり「端末を探す」機能を有効化していない状態で発見できたのは、もはや奇跡と言っていい。

拾ってくれた人の善意と温かさに感謝すると同時に、やはり事前の備えがいかに重要かを痛感させられる出来事でもあった。

中華スマホに限らず、スマートフォンを使うすべてのユーザーは、万が一の紛失時にすぐ位置を特定できるよう、「端末を探す」機能や位置情報設定、アカウント連携の状態を今一度見直しておきたい。

文・写真 あおと

あとがき by そーすけ

ということで、今回は『スマホを落としただけなのに。』のような事件になる事は無かったものの、あおとくんがテンパりまくってたというお話でした。

いかがでしたか?

りんご通信はそーすけを含めたメンバー全員がADHDなんじゃないかというぐらい物の管理が苦手というか杜撰というか。いやこれ笑い事じゃないんですけど、何かしら物を失くすんですよね笑

たまはしょっちゅうワイヤレスイヤホンを始めとした小物類を失くしてはそーすけに泣きついてくるし、あおとくんは部屋の中で物が失くなって怒り狂ってるのを聞いてるし、きゅうりくんは中3の時に家の鍵を失くしてるし。もう福利厚生の一環でXiaomi Tagでも配ろうかなと笑

まぁ、人間生きてたら物の1つや2つぐらいは失くし物ぐらいはありますけど、みなさんもうっかりスマホは失くさないように。おい聞いてるか飲んだくれども。

まぁ、とりあえず今回はここまでということで。また次回のりんご通信でお会いしましょう!

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