今日は、7月5日(金)・6日(土) 2日間期間限定オープンしていたNothingの期間限定コンセプトストアに行ってきたので、現地の様子を画像メインでお送りします！
Raru / らる筆者のRaru / らるです！
実はNothingの『Ndot 日本語フォントプロジェクト』のDevをしています
みなさん初めまして！本記事から準レギュラーとして記事を書かせていただくことになりました、「Raru / らる」と申します！！！
初投稿となるこの記事で、少しだけ自己紹介させてください。
名前：Raru / らる (@rarurai3)
年齢：17歳 (高3)
性別：男
住み：神奈川
趣味：写真・動画撮影、音楽・映画鑑賞
以上、簡単な自己紹介でした。今後もNothingを中心に記事を書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします！！！！！
前回のおさらい！
コンセプトストアについて
1．場所：クレインズ6142(東京都渋谷区神宮前6-14-2)
2．期間：2024年7月5日(金)・7月6日(土)
3．開催日時：7月5日(金) 13:00～19:00(トークショーは10:45～11:30 ※事前申込み制)
7月6日(土) 11:00～19:00
4．内容：Nothingのブランド・デザインに関する展示、および製品の展示とSpecial Editionの販売
※Nothing Technology Limitedの本イベントに関するプレスリリースより引用
ストア外観
Phone (2a)
背面が見えるように実機展示されているのは特徴的なデザインのNothingならではだなだと感じた
側面はプラスチックながら安物感は感じないが落とした時の割れが心配。
「XANTAR™／ザンター™ Kシリーズ」が採用されている。
一般的なものと比べて高い表面硬度を有し、耐擦傷性も向上している。すごい。
Nothing Earシリーズ
展示があったのは現行の3モデル。「Ear」、「Ear (a)」、「Ear (stick)」だった。
ノイキャンないのが痛いですが、家の中とか長時間つける場合にはこっちの方がおすすめ
Nothing Apparel
触り心地は布みたいで、ビニールっぽさは全くなかったです。石油王や大富豪の方はぜひ。
「Nothing Labcoat」と同じ触り心地でした。
色はNothingっぽくないなと思ったり。
その他
まとめ
今回は文章最低限に写真メインでお送りしました。『Nothingの魅力』、『デザイン美学』が詰まったイベントとストアだったと思います。日本に店舗ができたらこんな感じになるんだろうなと夢を勝手に膨らませたりしながら楽しめました。
最後まで読んでいただきありがとうございました！
それではまた、次の記事で会いましょう
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