はいどーも、そーすけです!
季節は春真っ盛りの4月。新学期や新生活へ思いを馳せながら日々を過ごしてるんだろうなという事で、早速記事について話していきましょう笑 (急転直下)
今回はあおとくんのご縁もあり、サムスン電子ジャパン株式会社様より最新スマートフォン『Galaxy S26+』をお借りしました。先日noteにてレビューした『Galaxy S26 Ultra』に続いて2機種目ですね。ありがたい。



自分もnoteでS26シリーズの記事を書いたので、もしよければ🐷
前回のおさらい!
【MacBook Neo レビュー】金欠学生のお財布にも優しく、楽しいノートパソコン。
【REDMI Note 15 5G レビュー】全部入りではないけど、手に取りやすい奇抜な1台。
約5年振りとなる『+ (プラス) シリーズ』
日本市場においてGalaxy S21+以来、約5年振りとなる『+ (プラス) シリーズ』が投入されました。
Galaxy S21+が発売された当時、ドコモ/auのみの取扱だった事もあってかソフトバンクや格安SIMユーザーにとっては『不遇』と言われてました。実際お客さんからも『何故ソフトバンクはGalaxyを取り扱わないのか』とよく質問されてたものです笑


そんなGalaxyも、ここ数年でソフトバンクや楽天モバイル、SIMフリーモデルといった幅広い販路で取り扱われる形となり、約5年越しに日本市場での発売が決定したのが『Galaxy S26+』になります。
外観をみていく。
続いて『外観』を見ていきましょう。
前回『Galaxy S26 Ultra』をお借りした時はスカイブルーでしたが、今回はキーカラーともいえるコバルトバイオレット。


Galaxy S24にも同じカラーがありましたが、あちらは『お年寄りが好みそうなカラー』と揶揄される事もちらほら見かけましたけど、今回はより深みのある色合いに変化。
この他にブラック / ホワイト / スカイブルーと、公式限定カラーとしてピンクゴールド / シルバーシャドウの6色展開です。
『本体側面』を見ていきましょう。




ディスプレイを正面として『本体右側面』に音量キー / 電源キーを備え『本体下部』にはSIMトレイ / USB-Cポート / スピーカーを備えます。
SIMトレイは付属のSIMピンを用いる事で取り出し可能。nanoSIM×1 (物理SIM) を挿入出来ますが、外部メモリについては非対応。
もちろんeSIMにも対応。nanoSIM+eSIMの組み合わせか、eSIM+eSIMの組み合わせが利用出来ます。


厚さ 7.3mm / 重量 190gと、国内未発売の前モデルGalaxy S25+比でほとんど変わってませんが、カメラ部分は以前紹介した『Galaxy Z Fold7』のように厚みがあり、平らな場所に置くとガタつきます。
無印と異なり、重さは変わらないもののバッテリー容量は据え置きの4,900mAh。カメラバンプで増えるであろう重さ分、一体どこを削ったんだろ。
今度は『ディスプレイ』を見ていきます。




Dynamic AMOLED 2X (有機EL) 6.7インチディスプレイを採用。解像度 3,120×1,440 QHD+ / リフレッシュレート 最大120Hz / 最大輝度 2600nitsを備えます。カタログスペック上、前モデルと主だった変化点はありません。
インカメラはパンチホール式。四辺均一の狭小ベゼルを採用する事で、工業製品として非常にクオリティの高い仕上がりに。ベゼルにうるさいあおとくんが血涙を流しそうですね。
『生体認証』については画面内指紋認証と顔認証に対応。超音波式を採用する事で従来の光学式よりも認証速度が速く、正確なのが特徴です。


認証位置については本体中心部寄りで、手の小さい日本人に優しい位置。特に大型になればなるほど指紋認証の位置が下すぎる事でスマホが手から滑り落ちやすくなりますからね。
手の小さいたまがまさにそうなんですが笑
また、今回Galaxy S26 Ultraに初採用された『プライバシーディスプレイ』については非搭載。ここは明確に差別化が行われてます。
スペックをみていく。
外観紹介も終わった所で、今度は『スペック』について見ていきます。
いつも通り、下記に簡単ではありますがスペックをまとめてみました。背景がエヴァ初号機なのは作例も兼ねたそーすけの趣味です笑


では、順番に解説していきましょう。
Galaxy向けに最適化された『ハイエンドSoC』
Galaxy向けに最適化されたハイエンドSoC『Snapdragon® 8 Elite Gen 5 for Galaxy』を採用。毎度思うんですけど、どっかのモバイルバッテリー並に長い名前のSoCですね。


直前までのリークでは自社製のExynosを採用するかも?と言われてましたが、今回も無事 (?) スナドラ採用でしたね。喜べお前ら。
製造プロセスは3nm。前モデルとの比較でCPU性能が最大19%、GPU性能が最大24%、NPU (AI) 性能が最大39%程向上しました。これはUltraのレビューでも触れてますね。
ベンチマークを見ていきましょう。


結果はこんな感じ。数値については厄介オタクくんが揚げ足取りに必死になるのが面倒なので細かくは触れませんが、日常生活はおろかゲーミング体験においても不満が出るという事はないとだけ。
メモリは12GB固定で、ストレージは256GBと512GBから選択可能です。次いきましょうか。
大型ベイパーチャンバーや超急速充電3.0
ゲーミングなどの高負荷処理においても発熱を防ぐベイパーチャンバーを搭載。


実際に記事の執筆や素材作りなどの作業をYouTubeをバックグラウンドで再生しながらこなしてましたけど、Galaxy S25程発熱は気になりませんでしたね。
ゲームについてはそーすけ自身がパズドラ以外全くといっていいほどやらないのでなんとも言えませんが、ゴリゴリの3Dゲームでも発熱を気にせず楽しめそうですね。
また、充電に関しては『超急速充電3.0』に対応したGalaxy S26 Ultraとは異なり、Galaxy S26+は有線で最大45W、ワイヤレス充電で最大20Wと前モデルから据え置き。


ここは多少なりとも向上してほしかったですけど、このご時世ですからそう贅沢も言ってられません。次のモデルに期待しましょう。
バッテリーについては『外観紹介』でも書いた通り4,900mAhと前モデルから据え置きです。薄くて軽いのはいいんですけど、XiaomiやOPPO等の中華メーカーが採用してるシリコンカーボンバッテリーなどと比較すると物足りなさを感じますね。
OneUI 8.5よりAirDropに正式対応。
noteでも触れましたが、先日行われたOneUI 8.5のアップデート後からAppleデバイスとのデータ共有が可能になりました。
国内においてはPixel 9/10に続いて2機種目。Galaxyの少し後にOPPO Find X9も対応となりましたね。


上記画像は先日お借りした『Galaxy S26 Ultra』で試したものですが、タイムラグや相互接続も問題なく、データ共有が可能でした。
これまで『iPhoneでないと手軽に思い出が共有出来ない』といった問題は解消され、最近の若者で多く見られる『AirDrop問題』についても解消されていくのではないかと。詳細はあおとくんの記事をぜひ読んでみてください。
まぁ、こればっかりは端末や環境のせいというよりも『人間性』の問題だとそーすけは思ってますが。
耐久性や無線規格についても。
防水/防塵といった日常生活に欠かせない『耐久性』についてもIP68に対応。生活レベル防水であれば問題なく利用出来ます。
また、Wi-Fi 7やBluetooth 6.0といった最新の『無線規格』にも対応。無印モデルとはWi-Fi規格は同一、Bluetooth規格は5.4なので一応の差別化はされてますが、まぁ誤差の範疇ですけどね笑
価格をみていく。
ここからは『価格』を見ていきます。noteではよく触れてる内容なんですが、りんご通信で触れるのは少ないので、今回はガッツリ触れていきます。
まずは『Samsung公式価格』から。


最小構成の256GBで税込169,920円、512GBモデルで196,900円とGalaxy S21+当時と比べると約3万円程の値上がり。もちろん、当時とはスペック面で比べても格段に進化してますし、近年のメモリ高騰やブランド料諸々を考えていくと納得できるような出来ないような。
他社製品と比較してみましょう。スペック的に1番近い『OPPO Find X9』が約15万円と考えると割高感は否めません。しかも向こうはメモリ:16GB / ストレージ:512GBに加えてHasselblad監修カメラですし。
購入方法は上記公式サイトの他、家電量販店やECサイトなど幅広く展開されてますし、特に家電量販店であれば回線の乗り換えと一緒に購入する事で値引きだったりもあるでしょうしね。
続いてそーすけが働いてた『ソフトバンク』での価格についても触れていきましょう。


純粋な定価は税込188,640円。いずれも2年後に端末を返却する前提で計算してみました。基本的にキャリアで24回分割や一括で買うというユーザーも年々少なくなってきてますからね。
まずは『他社からの乗り換え』から。2年トータルでの金額:9,960円に加え、特典利用料:22,000円を加算しても31,960円と破格。
続いて『新規契約』『ワイモバイル/LINEMOからの移行』ですが、最初の1年間は12円、残りの1年間は62,868円と大きく開きがあり、最短1年で返却する場合は特典利用料とは別に早期利用料:22,000円と保証サービス (1,590円 / 税込) の継続が必要となります。それでも一括で買うよりかは安いですけどね。
最後に『機種変更』ですが、2年トータルでの総負担は94,320円。新規や乗り換え同様に特典利用料は発生しますが、同カテゴリー内で機種変更した上で返却する事で特典利用料そのものが免除 (買い替え応援割) される仕組みとなってます。
金額面については店頭やオンラインで手続きしても同一ですが、少しでもおトクに契約したいという方は『スマホ乗り換えドットコム』が1番おすすめです。


『所定プラン』や『オプションサービス』に加入する事でなんと15,000円の現金キャッシュバックが貰えます。メーカー公式で実施されてるPayPay特典とも併用可能なので、是非前向きに検討してみては?
作例紹介
ここからは『作例紹介』に移りたいと思います。まずはいつも通り『カメラスペック』から。


カメラは3眼構成で、S26無印とは共通。S22からここまでハード面として大きな進化はありません。
メインカメラの5,000万画素広角は1/1.56型センサー / F 1.8 / OIS (光学式手ぶれ補正) を備え、焦点距離は24mm相当。他社製品、特にiPhoneの無印シリーズなどと比較すると画角が広いのが特徴です。
1,000万画素望遠は1/3.94型センサー / F 2.4 / OIS を備え、焦点距離は67mm相当。ズーム性能としては3倍光学ズームに対応し、デジタルズームで最大30倍までズーム可能です。
最後に1,200万画素超広角ですが、1/2.55型センサー / F 2.2 / 画角120° / 焦点距離は13mm相当。広角同様、画角が広いのが特徴です。
Galaxy S26+の貸出期間中の大半が曇り、もしくは雨という天候に恵まれなかった事もあって、ロクな作例が紹介できない点については先に謝っておきます泣
では、早速振り返っていきましょうか。
広角など
カメラスペックでも書いた通り、お借りしていた中でまともに晴れたのがなんと1日だけという事で、みなさんにお見せ出来るような作例がありません。








完全にやらかしてますが、天気はどうしようも出来ないのでとりあえず撮影した中で良さげなものをいくつか紹介していきましょう。noteではフィルムフィルターを駆使した作例をメインに紹介してきましたが今回は撮って出し。どうでしょう?
色味はS23までは彩度強めでそーすけ的にはあまり好みとは言えませんでしたが、S24からは自然な色合いを意識した色作りになってますね。
ズーム性能をみていく。
ズーム性能はこんな感じ。




4倍デジタルズームでは雨の水滴までしっかり写ってますが、20倍までズームするとガビガビで写真としては不鮮明と言わざるを得ません。
正直、ロケーションが悪いと言われればそこまでではありますが、ここは無印と同様今後の課題かなとは思います。Samsungのやる気次第ですが。
#飯テロ通信で2倍と3倍とを比較。




2倍ズームと3倍ズームで色味の比較です。まずはトリトンで食べたサーモンから。
Xでもポストした通り、2倍ズームは前モデルよりも黄色みが減り、自然な色合いに近いですが、3倍ズームは黄色く写ります。今度は蕎麦屋のかき揚げです。




こちらも同様に2倍が本来の色合いに近く、3倍は黄色っぽく写ります。解像感も2倍の方が良さげですが、この辺りは正直誤差の範疇ですね。
夜景など








夜景です。上3枚はGalaxy S26 Ultra同様、フィルムフィルター込みで撮影したものです。ノイズも少なく、ディテールも特段問題なさそうですがXiaomiやOPPOなどのカメラスマホと比べてしまうとどうしても可もなく不可もなくといった印象。
ただ、普通にきれいに撮影出来るという事は当たり前のようで割と難しい部分でもありますし、撮影体験をより楽しくするための工夫はハード面だけではどうにもなりませんからね。
そういった意味では『これで十分』だなとそーすけは感じました。ちなみに合成ではありますが、月もきれいに撮影出来ます。ぜひ気になる人に『月が綺麗ですね』の1言とともに写真を送ってみてもいいかもしれませんね笑
まぁ、相手がいればですが。
動画性能やオーディオ消しゴムについても
動画の作例を撮り損ねてしまったので、気まぐれでカラオケしてた時に撮影したものを置いときます。
Galaxyと言えば、優れたAI機能の1つに『オーディオ消しゴム』がありますよね?1本は無編集、もう1本はオーディオ消しゴムしたものをそれぞれ用意してみたので、イヤホンなどで聴き比べてみると違いがわかりやすいと思います。
オーディオ消しゴムはオートモードでノイズ調整のみを行いましたが、元の音源はそのままホワイトノイズが消えたように聴こえます。
これ、そのまま歌ってみた動画として投稿しても使えそうですね笑
そーすけ的まとめ
『作例紹介』も一段落ついた所で、最後にそーすけ的に『よかった点』と『もう一歩な点』をまとめて締めたいと思います。
全体を通して、目立った欠点はありませんが同時に目立った特徴もない、言い方を選ばなければ『無難』『平凡』なハイエンドスマホといった印象。カメラについてもGalaxy S22からハード面での劇的な変化が少ないというのもそろそろどうなんだろうと。


とはいえ、近年のスマホは大画面化とともに重量増加が懸念点として挙げられるので、特にそーすけみたいなおじさん一歩手前だったり、スマホがお友達の若者にとってはいつ腱鞘炎になってもおかしくない状況のように感じてるわけで笑
そういった日常的にスマホを使うような層にとって、大画面かつ薄型で軽量なスマホはある意味貴重だと感じました。コンセプトが近い製品として『OPPO Reno14 5G』がありますが、おサイフケータイで明確に差別化されてますし、何よりキャリアで購入出来るというケータイショップ大好きな人種にとっても選びやすい1台だとそーすけは感じましたね。
- 薄型軽量で『日常生活をよりリッチに』
- 手軽に撮影出来るカメラ
- 新しく追加された『フィルムフィルター』
- 長期利用にも安心『7年アップデート』
- 遂にiPhoneとのデータ共有が可能に
- ハード面の目立った進化が少ない
- カメラはそろそろなんとかしようぜ
- 無難過ぎて他社製品と差別化しづらい
- 総合的に見て割高感は否めない
あとがき
いかがでしたか?
先月末に投稿した『REDMI Note 15 5G』から丁度1週間が経過したわけなんですが、ここ最近やる気が出なくてXすら放置気味なそーすけにしてはそれなりに書けたんじゃないのかなと笑
作例が少ないのもありますけど、縦スクロールのみで完結出来る記事って実は久々なんですよね。しかも今回はnoteに寄せた事もあってか、割と思った事をスラスラと書けたような気がしてます。
まぁ、この状態がいつまで続くのか、当の本人も分かってはいないんですけどね。それこそ新しい事でも始めてみたらまた変わるのかもしれませんけど、そう思って始めたPC版初代ウイニングポストも8年目の有馬記念を最後にデータ破損でやる気を失ってしまったので、また考えないとだなぁ (おい)
そういえば『Ultra』『+ (プラス)』と合わせて『無印』もお借りしたので記事を書かないとなんですが、りんご通信では既にあおとくんが書いてくれてるので、noteかテクノーツあたりで書こうかなと。気長に待ってくれたら嬉しい限りですね。
ということで、今回はここまで。
また次回のりんご通信でお会いしましょう!
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