どうもこんにちは!
普段はポケモン界隈で遊んでいるグッドの民(@goodnotami2023)と申します!!
今回はそーすけさんからのお誘いもあり『ガジェット界隈』ではない自分が、初めてのガジェットブログに挑戦してみようと思います!

拙いところもあるとは思いますが、最後までよろしくお願いします!



りんご通信としては初の試み!最後までお楽しみください!



なんか僕も初めて書いた頃を思い出すな、、、楽しみだ!
前回のおさらい!
Android 17まで対応! Google Pixel 6aがまだ最強すぎる!!
高コスパ、期待の格安ゲーミングスマホ『POCO X7 Pro』の発表会に参加してきたハナシ
なんでこれを買ったのか
まずはなんでこのイヤホンに決めたか、ですね!
これまでワイヤレスイヤホンを使った事がなかった自分が、購入を迷っていた時に今回記事を書かせてもらってる『りんご通信』とはもうすっかり馴染み深いポケモン系YouTuberのガレンさんにこのイヤホンをおすすめされ、購入を決意しました!
そもそもワイヤレスイヤホンを買う事自体、自分としては初めてな事もあり、開封する時にとてもワクワクしました!


パッケージと付属品!
次に『パッケージ』と『付属品』を簡単にですが紹介していきます!


『パッケージ』については紙で作られたシンプルかつスタイリッシュな感じ!こういうの自分大好き!


中を開けると『イヤホン本体』と『充電用のケース』の他に『取扱説明書』『USB-A to Cケーブル』『専用イヤーピース』が入ってました!


『専用イヤーピース』については、最初から付いてたMサイズの他に、XS/S/L/XLの5種類が同梱されてました!自分はそのままMサイズで使ってます!
スペックについて



『スペックについて』はそーすけさんが解説!



今回はFFのおもちさん(@Omochiii333)にも協力してもらいました!ありがとう!
スペック詳細(タップで開閉できます)
soundcore P40i | |
---|---|
メーカー | Anker |
前モデル | Soundcore Life P3 |
カラー | オフホワイト ブラック ネイビー パープル |
バッテリー | 12時間(イヤホン単体) 60時間(イヤホン+ケース) |
重量 | 約5g(イヤホン本体/片耳) 58g(充電ケース含む) |
防水性能 | IPX5 |
Bluetooth | 5.3対応 |
機能 | ウルトラノイズキャンセリング 2.0 最大2台のマルチポイント接続 スマホスタンド付き充電ケース 11mmダイナミックドライバー 3Dオーディオ soundcoreアプリ対応 HearID 外音取り込み機能 Google Fast Pair タッチコントロール |
対応コーデック | SBC/AAC |
充電 | USB Type-C ワイヤレス充電 |
充電時間 | 約1時間(イヤホン) 約3時間(ケース) ※USB-Cケーブル時 約4時間(ケース) ※ワイヤレス充電時 |
価格 | 7,990円(税込) |
優れた『ノイズキャンセリング』


soundcoreシリーズといえば、独自のノイズキャンセリング機能として『ウルトラノイズキャンセリング』を搭載してます!
『soundcore P40i』については、以前たわガキがレビューしてくれた上位シリーズ『Liberty 4 NC』にも搭載されてる『ウルトラノイズキャンセリング 2.0』が採用されてるので、外部環境を認識して自動でノイズキャンセリングの強度が調整可能です!
この価格帯でも『ワイヤレス充電対応』


『充電方式』については、従来のUSB-C端子の他に『ワイヤレス充電』にも対応しています!
自社製品の上位モデル『Library 4シリーズ』や他社製品の『AirPods』『Pixel Buds Pro』といった高価格帯のワイヤレスイヤホンに採用されてる事が多い中、定価1万円以下でワイヤレス充電が採用されてるのはマジでコスパいいですよね!
最大2台まで!『マルチポイント接続』


1つのBluetooth機器と複数の親機を同時接続出来る『マルチポイント接続』にも対応!
あらかじめワイヤレスイヤホンとスマホ、PCをペアリングしておく事で、どちらの機器に着信があった場合でもスムーズに応対する事が出来ます!
例えばスマホを2台持ちしてて、片方は通話、もう片方は音楽再生で機器の切り替えをしたい時にもシームレスに切替が可能となります!
注意点としては、接続する『親機側』もマルチポイント接続に対応している必要があります。


ケースが『スマホスタンド』に!?


充電ケースについてはイヤホンそのものの充電以外にも『スマホスタンド』として使う事も出来ます!
充電ケースって、イヤホンをしまっておく以外になかなか使い道がないなと思ってたので、新しい発想だなと感じましたね!
コンテンツ消費がより捗りそうです!
細やかな設定が可能『soundcoreアプリ』


イヤホンの設定については、専用の『soundcoreアプリ』が用意されてます!
ノイズキャンセリングや外音取り込みなどの『モード切替』を始め『サウンドエフェクト』『バッテリー状況の確認』など、細やかな設定が可能です!
モード設定 (ノイキャン/外音取り込みなど)












サウンドエフェクト (HearID)














サウンドエフェクト (デフォルト/カスタムEQ)








実際に使ってみて
実際に自分が使ってみての感想を、簡潔に『3つ』に纏めてみました!
ここは『りんご通信』で普段から書いてるあおとくんにアドバイスをもらいながら書いてみたので、少しでも参考になれば嬉しいです!



どうもあおとです。



ありがとうあおとくん!!
良かった点
まずは『良かった点』から!
個人的に良かったと感じたのは、このイヤホンの目玉でもあるウルトラノイズキャンセル機能!
片耳つけただけでもイヤホンの音に惹かれるかのように周りの音が気にならなくなり、とても快適に使用することができます。
さらに音質もいいので、くろさきさんやガレンさんの配信を観たり、Discordで通話しててもきれいに聴こえるので、これは間違いなくハマります!!
また、バッテリーが48時間(約2日)使っても超長持ち!前の日にうっかり充電を忘れても、余裕を持って使用することができるので、わすれんぼの自分でも安心安全!!
まぁまぁな点
『スペックについて』でそーすけさんが解説してくれた、充電ケースをスマホスタンドとして使えるので動画視聴にめちゃくちゃ役立ちます!
しっかりとした台や地面に置けば、スマホを立て掛けたとしてもぐらぐらしたりすることなく、安定して視聴することができます。
ただ難点もあって、スマホを縦に置くことができないので、縦型配信などを見たいときには使えない…。
ここは個人的に少し微妙だなと感じました!
今後よくして欲しい点
これは耳の大きさやイヤーピースの問題もあるんですけど、長時間つけてるとイヤホンがずれてきて気になる事があります。
毎回気づいたらずれてて、直すのがめんどくさいなと感じました。
また、イヤホンの位置を直すときに横に付いてるタッチコントロールを触ってしまい、ピロンって音が鳴るのが個人的にはちょっとストレス笑
便利なんだろうなとは思うんですが、ガジェット初心者からしたらあんまり使わないので笑
あとがき
いかがでしたでしょうか!
個人的には耳のフィット感が少し残念ではありますが、定価8,000円以下という価格でノイズキャンセルの感動や音質の良さを楽しめるので、個人的には概ね大満足でした!
この記事を書くにあたって、編集やアドバイスはそーすけさんやあおとくんに、サムネはきゅうりくんに作ってもらいました!
まあ最初はたまさんやきゅうりくん達が悪ふざけして、とんでもないサムネが出来上がりましたけど笑



あれはあれで良かったと思うんだけどなぁ、



ダメに決まってんだろwww



www
きゅうりくん、かっこいいサムネを作ってくれてありがとう!!



任せな。
ガジェット初心者の自分なりに、みなさまにAnker soundcore P40iの良さがこの記事を通して伝えられていればいいなと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございました!



てことで買えし!!



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