最新無印【iPhone 17】と型落ちのPro【iPhone 15 Pro】−完成度 or ロマン−

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はいどーも!そーすけです!

季節は早いもので11月。2025年も残す所あと2ヶ月を切ってしまいましたね。

まあそんな事は置いといて、今回は1度購入を見送ったものの、その後1ヶ月待ってようやく購入できた最新無印モデル『iPhone 17』と、そーすけが初めて手にしたProモデル『iPhone 15 Pro』の2機種をそーすけなりに比較してみた!という記事になります。

2025年現在、果たして『どちらを買うのが正解なのか』それぞれに隠された魅力を話していければと。

そーすけ

それじゃ、早速始めていきましょうかね。(XYouTubeTikTokのフォローよろしくお願いします。)

あおと

今回のタイトル、俺の記事からオマージュしてるよね???

目次

前回のおさらい!

【Xiaomi 15T Pro レビュー】安価で『色褪せる事のない』ライカ体験を。

【Galaxy Buds3 FE レビュー】カジュアルなイヤホンに、ハイエンド譲りの性能を。

『最新無印』か『型落ちPro』か

製品比較の前に、まずは2025年現在での発売状況についてでも話していきましょうか。

『最新無印』と『型落ちPro』

例年通り、9月3週目の金曜日に発売された『iPhone 17』は、普段通りなら10月頭には大抵予約なしでも購入出来るような在庫状況でしたが、今年はApple上で常に品薄状態。そーすけが実際に購入出来たのも10/18でした。

一方『iPhone 15 Pro』については、例年Appleやキャリアにおいて一定期間ではあるものの並行販売を行う無印とは異なり、次世代モデルの発表と同時に終売。それもあって、2025年現在でiPhone 15 Proの新品を手に入れるというのは至難の業です。

Apple公式で販売されてる『認定整備品』

ただ、過去のProモデルについては『認定整備品』という選択肢もあります。完全な新品とまでは行きませんが、十分選択肢には入れやすいですね。

外観を見ていく。

次にそれぞれの『外観』を見ていきましょう。

iPhone 17とiPhone 15 Proを並べてみた。

まずはそれぞれ並べてみました。

iPhone 15 Proについては、これまでステンレスフレームを採用していたProシリーズで初めて『チタニウムフレーム』が採用され、話題になりました。

一方、iPhone 17についてはこれまで通り『アルミニウムフレーム』を採用。

そーすけがこれまでProシリーズを選ばなかった最大の理由が素材。ステンレスって確かに高級感あってかっこいいんですけど、手汗がすごいそーすけにとっては綺麗なボディが皮脂でベタベタ。

ぶっちゃけ『拭けばいいやん』って話ではあるんですけど、クリアケースをよく使うそーすけにとってこんなんでいちいち神経質になるのも嫌で、これまで敢えて『無印』を選んでました。

そして『iPhone 15 Pro』から素材がチタニウムに変わった事でこれまでの悩みが解消。当時使ってたiPhone 14から慌てて変えた次第です笑

では『本体表面』からじっくり見ていきましょう。

本体表面

左:iPhone 17 / 右:iPhone 15 Pro

『本体表面』についてはこんな感じ。

画面サイズについてはiPhone 17が6.3インチ 解像度 2,622×1,206ピクセル 460ppi、iPhone 15 Proが6.1インチ 解像度2,556 x 1,179ピクセル 460ppiと、1インチあたりのピクセル数は同じですがiPhone 17の方がわずかに大型化してます。

どちらもSuper Retina XDR (OLEDディスプレイ)を採用し、ProMotion (120Hz)Dynamic Islandに対応。ベゼル幅については両者とも四辺均一の狭小ベゼルで没入感のあるディスプレイに仕上がってます。

iPhone 17については、昨年のフラグシップモデル『iPhone 16 Pro』とディスプレイサイズ / 解像度 / リフレッシュレートは共通ですが、最大輝度については2000nits→3000nitsにアップしてます。

ここで実際に視認性チェックをしてみましょう。

視認性をチェック

屋内の視認性についてはこんな感じ。

iPhone 17は最大3000nits、iPhone 15 Proは最大2000nitsと開きがありますが、どちらも明るくはっきり見やすいですね。次行きましょう。

今度は屋外での視認性をチェック。

こちらも特に見にくいということもなく、はっきり見えますね。保護フィルムについてはnimasoのアンチグレアガラスを使ってますが、特に問題はなさそう。

逆に最大輝度が3000nitsに上がった恩恵はそーすけ的にはそんなに感じられなかったんですが、普段から輝度を暗めにしてるからだと信じたいです笑

次に背面を見ていきましょう。

本体背面

左:iPhone 17 / 右:iPhone 15 Pro

『本体背面』についてはこんな感じ。

どちらもマット加工のガラスパネルを採用し、ProシリーズiPhone 11 Proから、無印シリーズiPhone 15からそれぞれ変更されました。Apple独自規格『MagSafe』にも対応。充電器やウォレットケースなどが装着可能です。

カメラについてはiPhone 15 Pro『広角+超広角+3倍望遠』の3眼構成。俗に言うタピオカメラですね。一方のiPhone 17は『広角+超広角』が縦型に並ぶ2眼構成となってます。

今度は『本体側面』を見ていきます。

本体側面

ディスプレイを正面として『本体右側面』には両者ともサイドボタンを備え、iPhone 17には16シリーズから搭載された新機能『カメラコントロール』を備えます。正直前モデルではそーすけ全く活用してませんでしたけど。

『本体左側面』には両者ともマナースイッチが廃され、新たに『アクションボタン』が追加。その下に音量ボタンを備えます。

ここで『SIMトレイ』についてですが、iPhone 15 Proはこれまで通りの横長トレイ。一方、iPhone 17SIMトレイが廃止となりました。大事な事なのでもう一度。『SIMトレイはありません。』

そう、今回の17シリーズからSIMトレイは廃され、eSIM専用機となりました。これはApple発表会においても賛否両論ありましたよね。

『本体上面』『本体底面』については両者とも配置の違いはなく、底面にスピーカー / マイク穴 / USB-Cポートを備えます。

本体配置とは少し逸れますが、USB規格 (転送速度) が異なり、iPhone 15 ProはUSB 3.2 Gen 2 (最大10Gbps)、iPhone 17はUSB 2.0 (最大480Mbps)と転送速度に大きな差があります。

価格/ストレージ面での違い

2025年時点での『両者の価格』『ストレージ』についても紹介。

まずは価格面についてですが、iPhone 17の最小構成129,800円と、前モデルから約5,000円程値上がりする形に。一方、当時のフラグシップモデルiPhone 15 Proの最小構成159,800円と、それぞれの定価での差額が約30,000円となります。

ただ、iPhone 15 Proについては既にApple公式での新品販売が終了してるので、完全な新品ではないものの新品に近い『Apple認定整備品』で計算した結果、最小構成での金額差は約19,000円差となります。

ここで最小構成についてですが、iPhone 17に関しては128GBモデルが廃され、256GBスタートに。一方のiPhone 15 Proは最小構成が128GBからのスタートとなります。

クラウドを活用するユーザーにとっては128GBでも事足りる場合も多いので、3倍望遠チタニウムデータ転送速度など重視するポイントが多ければ認定整備品のiPhone 15 Proがお買い得となりますが、256GBで考えるとその差額は約6,000円。

処理能力バッテリー持ち重量ストレージで考えると、新品で購入出来るiPhone 17の方が買いと言えますね。

スペック比較

続いて『スペック紹介』に移りましょう。

いつも通り『スペック比較』を作ったので、早速見ていきましょう。

まずはざっくりと両者のスペックをまとめた所で、今度は変化点などを順番に紹介していきましょう。

最新チップと2世代前のPro。

まずは『SoC』から。

iPhoneに関してはAppleが設計、TSMCが製造を行っている独自チップセットを採用してます。

iPhone 17については最新の『A19チップ』を採用。これまで、主に無印モデルを中心に採用されてたSoCには『Bionic』という記述が世代番号の後ろにされてましたが、今回でこちらは廃止。

そして無印モデル向けSoCでは初となる『3nmプロセス』で開発された事もあり、高性能ながら消費電力が少ないのが特徴です。今回から『Plusシリーズ』が廃版となった事で、現行端末で搭載されてるモデルはiPhone 17のみとなります。

一方、iPhone 15 Proについては世界で初となる3nmプロセスで開発され話題となった『A17 Proチップ』を採用。

同じSoCではありますが、iPhone 15 Pro/Pro Max向けとiPad mini7向けに提供されてるSoCでGPUコア数が異なり、iPhone向けは6コア、iPad向けは5コアと差別化が図られてます。

コア数についてはA19チップよりもA17 Proの方が1つ多いですが、果たして違いが出るのかはこの後紹介する『スコア結果』を見てみましょう。

ベンチマークスコアについて

では実際に、ベンチマークスコアの結果を見ていきましょう。今回もいつも通り『AnTuTuベンチマーク』『Geekbench 6』を用いて測定。

まずは『AnTuTuベンチマーク』の結果から。

まずは『総合スコア』から。

iPhone 17については約215万点、iPhone 15 Proについては約177万点と約38万点ほど開きが出ました。2世代変わったとはいえ、最新無印と型落ちのProでここまで差が出るとは。

CPUスコアについては両者比較で約11万点、GPUスコアについては約26万点の差があり、特にGPUスコアが大幅に向上してますね。

次に『Geekbench 6』の結果です。

こちらもCPU / GPUスコアともに向上してますが、やはり顕著なのはGPUスコア。コア数でいえばiPhone 17の方が1コア少ないのにも関わらず、約9000点程差が付いてます。これが進化なんでしょうけど、無印モデルでもここまでとは。

GPU性能が高い分、ゲーム性能は非常に期待出来そうですが、何分そーすけはゲームをほとんどやらないのでパズドラで実験してみましたが、このような軽量ゲームであれば、両者ともむしろオーバースペックとも言えます。

話題のAI技術『Apple Intelligence』

最近何かと話題のAI技術についてですが、iPhone 17 / iPhone 15 Proともに、Appleが開発を進めてる『Apple Intelligence』に対応。

開発を進めている、というのもAppleのAI技術はGoogleやSamsungなどの他社AI技術と比較するとまだ遅れを取ってるのが現状です。

正直、ChatGPTとの連携やGoogleとの連携を発表会等々では売りにしてましたけど『Appleさん、それ事実上負けを認めてないか?』とは思いましたね。これからに期待したい所です。

ちなみにそーすけは全くと言っていいほど活用していません。要約とか便利そうなんですけどね、ぶっちゃけGeminiやChatGPTの方が優しゅ(ry

いえ、なんでもありません。次行きましょう。

素材など細かい違いについても。

素材については外観でも紹介した通り、iPhone 15 Proはチタニウム、iPhone 17はアルミニウムをそれぞれ採用してます。

強度的にはチタニウムの方がアルミニウムよりも強い反面、重量ではアルミの方が軽いのが特徴。

防水性能についてはどちらも最大水深6mで最大30分間耐久すると言われてますが、これは真水という前提条件なのであくまでも『生活防水レベル』で考えておきましょう。

充電周りについては2世代で大きく変化し、有線充電においては40W以上のACアダプターを用いることで約20分で最大50%とより高速に充電出来ます。また、MagSafe (Qi2)についても最大15W→最大25Wと前モデル同様、出力アップが図られてます。

ぶっちゃけ独自技術を持つ他社製品と比べたら物足りないかなとも思いますけど、充電時間が以前よりも短く済むのは日常生活では結構嬉しいですよね。小さいながらも進化を感じました。

作例紹介

スペック紹介も終わった所で、ここからは『作例紹介』に移りたいと思います。

まずは『カメラスペック』について紹介。

iPhone 17については2眼構成。4,800万画素広角カメラと、無印としては初の高画質化となる4,800万画素超広角カメラを備えます。

一方、iPhone 15 Proについては3眼構成。4,800万画素広角カメラ1,200万画素超広角カメラ、そして目玉ともいえる1,200万画素望遠カメラを備えます。

どちらもセンサーシフト式光学式手ぶれ補正 (OIS)を搭載。iPhone 17は広角カメラ、iPhone 15 Proは広角カメラと望遠カメラにそれぞれ搭載されてます。

また、ズーム性能についてはiPhone 17が光学2倍品質ズームに加え、最大10倍のデジタルズームに対応。iPhone 15 Proが光学3倍ズームに加え、最大15倍のデジタルズームに対応してます。

焦点距離については広角カメラで若干差があり、iPhone 17は26mm相当、iPhone 15 Proは24mm相当とわずかにiPhone 15 Proの方が広いです。このあたりは作例紹介でも話していきましょうか。

解像度については24M / 48Mから選択可能。一方、フォーマットについてはHEIC / JPEGの他、iPhone 15 ProについてはProRAW (RAW)に対応してます。

スペックには入れてませんが、インカメラについてはiPhone 17が進化を遂げ、1,800万画素と高画質化に加え『センターフレーム』に対応。中央に被写体を収められるようになっただけでなく、縦位置の状態でも横の自撮りが撮影出来るようになりました。JK大歓喜ですね笑

なお、今回は両者の比較になるのでRAW画像の作例は省きます。それでは早速紹介していきましょう。

超広角

スクロールできます

まずは『超広角』から。

どちらもきれいに撮影出来てますが、解像感や肉眼で見た時の色味はiPhone 17の方が忠実で、iPhone 15 ProはHDRが効いてて本来の色味より明るいです。

好みは分かれそうですが、写真としてみた時に映えそうなのはiPhone 15 Pro、忠実さを取るならiPhone 17といった所でしょうか。ちなみにそーすけ的には後者のが好みではあります。

広角 (日中)

スクロールできます

広角についてはこんな感じ。

カメラスペックでも触れた通り、焦点距離がiPhone 15 Proの方がわずかに広い事もあり、同じ場所で撮影しても画角に差があります。

色味は超広角同様、iPhone 17の方が実際の色味に忠実。明暗がはっきりしていてメリハリのある写真になってますね。

逆にiPhone 15 ProはiPhone 17では出来ないレンズ切り替え (24mm/28mm/35mm)が可能なので、撮影時の幅広さはiPhone 15 Proに軍配が上がります。

広角 (夜間)

スクロールできます

夜景です。どちらも空のノイズ感などは比較的少ないですね。昔のiPhoneは夜景がよわよわとか言われてましたけど、もうそれは過去の話。

画角については日中と同じでiPhone 15 Proに軍配が上がりますが、色味については少しだけ黄色が強いような気がします。自然な色合いを求めるならiPhone 17の方がそーすけ的にはよさそうですね。

望遠 (デジタル10倍まで)

『望遠』についてはカメラスペックで触れた通り。

iPhone 17は光学2倍以降、デジタルズームで最大10倍まで。iPhone 15 Proは光学3倍以降、デジタルズームで最大15倍と明確な差があります。

スクロールできます

3倍ズームについてはiPhone 17のデジタルズームでもそこまでノイズ感は気になりませんでした。

そこから少しずつズームして5倍ズーム。こちらは補正こそされてますが、少しずつノイズ感が気になります。最後に10倍ズームですが、こちらはiPhone 15 Proと比較してややディテールがぼやけがち。

今度は夜景で比較してみましょう。

スクロールできます

実際に拡大するとわかりやすいんですけど、3倍ズームはどちらもディテールに極端な差は感じられませんが、5倍/10倍ズームに関してはiPhone 15 Proの方がディテールがはっきりしてますね。

iPhone 17も決して悪いわけではないですが、ここは明確な差を感じましたね。ただ、無印にそこまでズーム性能を求めるかと言われればそれも少し違う気もするので、ハッキリとダメ!といった事ではないですし、これだけ撮影出来てれば及第点ではないかと。

動画性能について

動画性能についても触れていきましょう。

両者とも最大4K/60fpsでの撮影が可能です。決定的な違いとして、iPhone 17はサウンド収録に『空間オーディオ』が追加。一方、iPhone 15 Proは圧縮率が低く、編集動作の軽い『Apple ProResコーデック』に対応。

ズーム倍率については、iPhone 17が最大6倍ズーム、iPhone 15 Proが最大9倍ズームまで対応となります。

ProResコーデックについては無印モデルが非対応の為、従来の4K/60fpsで撮影したものを比較していきます。まずは日中から見ていきましょう。

どちらもノイズ感等はなく、きれいに撮影出来てます。写真作例と同じく、実際の色味はiPhone 17の方が忠実。

iPhone 15 Proについては2倍から3倍に切り替わるタイミングで一瞬ガクッとなるのが少しだけ気になる所。夜景も見ていきましょう。

空のノイズ感については両者ともそこまで気になりませんが、ライトの反射によるフレアが若干気になりました。

特にiPhone 15 Proは光源にフォーカスされた瞬間に明るさが切り替わったり、点滅するような場面も見られ、iPhone 17の方が比較的安定して撮影出来てる印象です。

そーすけ的結論。

作例紹介も終わった所で、そーすけ的に『買い替えするかしないかの決め手』についてまとめて締めたいと思います。

価格のパートでも触れましたが、iPhone 15 Proについては既に2世代落ちではありますが、サイズ感、素材、望遠カメラを含めた3眼カメラ、データ転送速度など『総合的な満足度』は高いです。

が、発熱やバッテリー持ちについてはどうしてもイマイチと言わざるを得ません。

iPhone 15 Pro 総合評価

一方、iPhone 17については、ベゼルの狭小化によるディスプレイの大型化に加え、待望のProMotion対応。最小ストレージが256GBスタート、処理能力アップ、豊富なカラー、バッテリー持ちなどを踏まえ『完成度の高い機種』だと感じました。

iPhone 15より前のモデルを使ってる『一般層やライト層』には間違いなく刺さりますし、iPhone 15 Proから買い替える価値は十分にあると感じました。

iPhone 17 総合評価

ぶっちゃけ、そーすけのような『ガジェット好き』からしたらカメラに関してはどうしても物足りなさを感じますが、そもそも普段から複数台持ちをしてるようなガジェオタでもない、ましてや一般層からしたらこれで十分でしょうし『Proって付いてるしなんとなくよさそう。』といった理由でProを選んでた層にも十分刺さります。

特に今年発表された『iPhone 17 Pro』は、サイズ感こそ昨年と変わってませんが何よりも重量が増え、iPhone 15 Proと比較して約20g近く増量。そーすけやガレンさんのように、重量増加を理由に買い替えを見送った層も一定数いるでしょうし、目玉の望遠カメラについても確かに進化は感じました。それでもXiaomiを始めとした『カメラスマホ』と比較してしまうとそーすけには買い替える理由が見つかりませんでした。

そんなiPhone 17は全体的な完成度も高く、一般人目線で考えたとしても、複数台持ち前提のオタク層で考えたとしても本当の意味で『万人が喜ぶiPhone』だと感じましたね。

あとがき

いかがでしたか?

あとがきという事でこの記事の裏話を3つだけ。1つはこの記事自体、元々『iPhone 16』との比較を含めて3月頃書き始めたものを大きく変更したものになります。あの時期はネタ切れで苦しんでた時期だったんですけど、いいタイミングで『POCO』を始めとした企業様より案件を多数頂いた事もあってどんどん後回しに。そして、このタイミングで書き切った次第です笑

2つ目は、この記事に使われてる素材。もしかしたら気が付いた方もいるとは思いますが、16:9比率で作成してるんですよね。これは【#りんご通信YouTu部】で出す予定の長編動画で使用する事も含めてこの比率なんですよね笑

長編動画『第2弾』のサムネ。

いつもは1枚に詰め込む形で素材を作ってるのを今回は項目ごとにバラバラにしたので、却って見にくくなってないか心配です。感想など教えて頂ければ笑

そして3つ目。冒頭でも書いた通り、発売直後にiPhone 17を手に入れられなかったそーすけがあるガジェット系YouTuberにiPhone 17の記事を依頼して書いてもらってます。うちとは何かと縁のあるキツネの彼ですが、そーすけとの着目点の違いなどを楽しんで貰えれば。

という事で、今回はここまで。

また次回のりんご通信でお会いしましょう!

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